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2012  02:18:07

願望に合わない周波数ー「抵抗」をリリースする方法

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きょうもご訪問くださってありがとうございます。

Follow Your Passion, Find Your Power: Everything You Need to Know About the Law of Attractionの続きです。

願望と現実との間にギャップを感じると、アフォーメーションなどやってもあまり効果がないし、心の中で葛藤するので苦痛に感じます。あるいはlimiting belief(限定する思い込み)のプログラムが走っていると、そのプログラムからかけ離れた思考ができないです。こういったブレーキになるエネルギーを「抵抗」と定義されています。思い込みもエネルギーなのでしょう。本書では「抵抗」のことをこんな風に説明していました。

Energy that is vibrating at a frequency not in resonance with what we want.
わたしたちの願望に合わない周波数で振動しているエネルギー

ネガティブな考えや感情というのは、一種のバロメーターみたいなもので、「抵抗」が起きていることを知らせてくれると考えればいいみたいですね。コツは、それが起きたときにすぐにリリースすること。あとでリリースする方が困難だからです。すぐにリリースすることを心がけて練習していると、それが身について、意識しなくても自然にできるようになるそうです。

最近は人間のエネルギーに関することが研究されてきて、リリースするツールも多数出ています。人間のエネルギーのことでは、東洋の方では昔から気づいていて、「気」と言われていますよね。リリースする方法ですけど、本書では2つ紹介されていました。

まず、Emotional Freedom Technique(ETF)といって、ゲリー・クレイグという元エンジニアだった人が開発した方法です。まず、リリースしたいネガティブな思いにチューニングして、体のつぼを軽く叩きながらリリースしていくもの。わたしは半信半疑だったのですが、効果があると評判です。

The Tapping SolutionというドキュメンタリーのDVDも出ていて、こちらは、体や精神面でストレスを感じている一般の人をリクルートして、何日間かの合宿生活でETFを教えて実践してもらい、その過程をフィルムに取っています。交通事故だったかしら、突然奥さんを亡くして、罪悪感にさいなまれている男性が明るい表情になっていくのが印象的でした。

わたしも試したことがあるのですが、タッピングしながら言う言葉につまって投げ出してしまいました。でも、聞くところによると、リリースしたい感情にチューニングすればいいので、無言でやってもいいらしいですね。もう少し試してみます。

もう一つの方法は、セドナメソッドと呼ばれるものです。こちらはHale Dwoskinが、Lestor Levensonという人から受け継いで、系統立てたプログラムにしています。Lestor Levensonは物理学者でビジネスマンだったそうです。医者から死の宣告を受けたとき、自分で内省し問題の核心を突き止めて病気を克服したすごい人です。そのとき、心のリミテーションをすべてリリースし、平和な心境に到達したのですね。グーグルすると彼の写真を見ることができますが、本当に穏やかで優しそうで、とても感じがよいです。

Hale Dwoskinも同じようなオーラーを発している人です。Bob Doyleが実際にHaleに会ったときの感想をこう述べています。

When you're in his presence your energy changes in a significant way, as he simply exudes peace in a way that you don't experience with most people.

Haleの説明では、conscious feeling(意識にのぼる感情)をリリースしていくと、その感情につながる潜在意識の方も空にすることができて、自然に本来の平和で嬉しい楽しいという感覚、愛深い自身が現れてくるということです。

セドナメソッドも、感情や思いにチューニングして、リリースしたいかなどと簡単な問いかけでリリースしていくやり方です。とてもシンプルなんですが、わたしはこちらの方法の方がETFよりやりやすかったかなぁ。まあ、人それぞれだと思います。

本書には載っていないですが、キネシオロジーを使ってブロックになっている感情を探りだし、磁石でその感情をリリースするなんていう方法もあります。Bradley B. Nelsonが開発した"Emotion Code"です。

面白いですねぇ。感情や思いというのはエネルギーで、作者の本人が忘れていても、作用を及ぼすというのが。リリースしてあげないで押し込めていると、圧力鍋から出てくる蒸気のようにほんのちょっとした機会に出ようとします。

年をとるにつれて怒りっぽくなる人というのは、押し込めた感情が多いらしいですね。そして押し込めるということに多大なエネルギーを使いますから、他のクリエイティブなことにエネルギーがいかない。やっぱり得策は、リリース、放つことにつきますね。練習します。

この続きは次回に。



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