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2011  07:57:00

スピリチュアルの法則の続き(2)

"The Life You Were Born to Live: A Guide to Finding Your Life Purposeの続きです。邦訳の方は『「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか』です。

The Law of Perfection(完全の法則)について

この法則は、一言で言えば、見方を変えるということです。表面は不完全に見えても、すべてはよくなるしかないという信念を持って、その中で今できることをやっていく。過ちを犯しても、それはそれでいい勉強になった、よい機会に出会ったという見方を取る。柔軟性の法則や批判しない法則と密接につながっています。

これまでの人生ですべてうまくいって満足したときの感情を思い起こして、そうでない状況に対処するというエクササイズは面白いと思いました。

The Law of the Present Moment(今の法則)について

後悔する過去も、不安に思う未来も、それを思った今の瞬間にしか存在しない。また、心配や後悔など、問題の大方は、今に存在しない。それは、「過去」や「未来」という区分けでメンタルファイルに保存されているイメージや感情、関連事項を読み込んでいるだけだから。たとえば、奥さんから離婚を言い渡され、財政難で家も手放さなければならない、息子は息子で問題を起こしたといったことを思い悩んでいる中年男性がいたとします。でも彼はベランダに座っていて、その瞬間には何の問題もない、というわけです。常に今という瞬間だけに心を置くと、かなり問題は減るようです。

今の瞬間に心を持っていくというのは訓練がいりますが、それをマスターできると、過去の後悔、未来の不安といったゴミクズが一掃されてすっきりし、心の平和を得ることができます。

The Law of No Judgement(批判しない法則)について

この法則は、神もスピリットも批判しないということを規範として、自分の杓子定規で人や物事を測らないということを伝えています。とかく理想が高い人が批判するという罠に陥りやすいのですが、批判は、エネルギーの流れをブロックして内に抵抗を作ってしまうので、ネガティブなパターンを保持してしまう危険を伴います。批判を放つと、変化への道が開かれます。

批判しないというのは自分に対しても当てはまることです。最善をつくし、誤ったらそれはそれでよしとして、次の改善に結びつける。ここで面白いエクササイズが出ています。何か失敗して、自分を責めたくなったら、わざと大げさに自分をののしりながら軽く叩くというものです。これですっきりするから、内向しないのでしょうね。余談ですが、「自分を責めたくなったら」という英語の表現は、"when you feel like beating yourself up"ですが、言葉通りに自分を叩くイメージを頭に描くと、何となく可笑しくなるのは私だけでしょうか。

The Law of Faith(信念の法則)について

この法則は自分をもっと信じるということかしら。とかく自信がないと、科学や他のものに頼ってしまう。また、頭で考えないで、体で感じましょう、体の知恵を信じなさいと言っています。頭で考えないという表現は、"we have to get out of our head"です。体の知恵というのは、こうだああだと心配しなくても、ちゃんと食物を消化排泄し、心臓を動かして血液を全身に行きわたらせ、絶えず呼吸をし…と、正常に機能させる本能的なものが備わっているということです。マインドも、エゴをのさばらせなければ、高位の知恵にアクセスすることが出来る。頭脳は、さまざまなアイデアや思考を受信する受信機の働きも兼ねているし、感情は、潜在意識からのメッセージ、というように、必要なものはすべて宇宙(神でも自然でもいいです)から与えられています。何があっても、結局はわたしたちのために起こったことだと信じる勇気を持つことが信念であると述べています。

小智で考えず、わたしたちを生かしてくれているソースや力を信頼しましょうということなんだと思います。そうすると不都合と見えることだって、本当はわたしたちのためにあることなんだと思うことができるんでしょうね。"God works in mysterious ways"というように。

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