07
2011  03:06:00

モロッコ料理

夏時間が終わり、今朝は時計をすべて一時間遅らせました。ここのところ、夜更かし、朝寝坊というよくない習慣がついていたので、これを機に早寝早起きを心がけようと思います。

さて、昨日は例のmeetupでモロッコ料理なるものを食べてきました。実は以前にサンノゼで一度食べたことがあります。確か、客はカーペットの床に輪になって座り、食事が出るまで、ベリーダンサーが出てきてエンタメをしてくれますが、それぞれの客のところにいって踊ろうと手招きされ、ベリーダンサーと一緒に腰を振る羽目になるんですね。ま、それはともかく、シルバーウェアを使わずに食べるので、煮込んだ肉を手づかみで食べて、結構、ベトベトになりますが、肉はとろけるように柔らかく煮込んであるのに感激しました。

なので、モロッコ料理と聞いて、これは是非、行かなくてはといさんで行ってきました。このあたりは、インド人、ベトナム人、中国人が結構多くその系のレストランは沢山ありますが、モロッコのレストランもあるなんて知りませんでした。

店内はこんな感じで、壁にモロッコのお皿、鏡、絵画などのインテリア用品が掛けられ、雰囲気が出ています。

a.jpg


ラッキーなことに、集まった人の中にモロッコ出身の人がいて、料理のことをちょっと解説してくれました。社会階層で食べるものが違うということで、まずは上流階級の人がよく食べるのはこちら。Bastellaといって、チキンにアーモンドやピスタチオなどのナッツをレイヤーにしたものをモロッコのスパイスで料理して、パイ皮に包んだもの。

l.jpg


それからいたって庶民的なのはCouscous(クスクス)料理です。クスクスに肉や野菜のソースをつけて食べる料理です。

u.jpg


その中間の層が好んで食べるのがTaginesといって、チキン、ラム、ビーフなどの肉を煮込んだもので、レストランではバスマティ米と一緒に出してくれました。

t.jpg


おっと、モロッコのミントティーも忘れてはいけません。

m.jpg


モロッコ料理は、そんなにスパイシーじゃないし、こちらでいうカンフォート・フード(心が安らいで元気が出る料理)という感じで、大変満足しました。それから、ウェイターは若いモロッコ人男性だった(なかなかキュートでしたね)のですが、常に笑みを絶やさず、慇懃でとても好感を持ちました。アメリカ人のくだけたフレンドリーな感じ(それはそれでよいと思います)と違って、ちょっと新鮮でしたよ。

関連記事

 こちらの生活

0 Comments

Leave a comment