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2011  07:03:00

Congressはヒヒの集団?

日本語では、厚み、大きさ、重さ、種類などで、物や動物の数え方が違いますよね。~枚、~本、~個、~頭、~匹、というように。これは日本語を学ぶ外国人にとって頭が痛いことでしょうが、英語だって、集団や群れを表すのに、動物や虫によって違い、ネイティブでないわたしたちの頭痛の種になります。でもその表現がちょっとユーモラスだったりします。

よく知られているのは a herd of cows ですね。他には a flock of chickens

日本語でも「メダカの学校」と言うぐらいですから、a school of fishは覚えやすい。

A gaggle of geeseは、ガチョウがガーガー鳴いてうるさいからでしょう。

面白いところでは、
  a pride of lions
  a murder of crows、それに
  a sloth of bears
ライオンは誇り高くて、カラスは縁起が悪いから? 熊は怠け者ってことですかね。

分かりやすいのは a colony of ants

他には鳥の場合で、
  an exaltation of larks (ヒバリ)、
  a muster of storks(コウノトリ)、
  a chatter of budgerigars(セキセイインコ)という具合。

最近、目にしたメールにこういうのがありました。

Now consider a group of baboons. They are the loudest, most dangerous, destructive, obnoxious, viciously aggressive and unintelligent of all primates. And what is the appropriate noun for a group of baboons? Believe it or not... a Congress!

ヒヒの集団はうるさくて、危険で、破壊的で、不愉快で、いたってアグレッシブで、知性を欠いている。その集団をCongress(アメリカ連邦議会)というのはピッタリだと皮肉ってますね。

Collective Nounsに興味のある方、こちらのサイトが参考になると思います。

さて、きょうは9・11の10周年ですが、2、3日前から、運転中にラジオを聞いていると、10周年でテロの危険度が高いなどと、また恐怖をあおっていましたよ。公式の説明に疑問を持っている人もいて、独立した調査を議会に要求する運動があります(Architects & Engineers for 9/11 Truth)。WTC第7ビルが、航空機に突入されていないのにダイナマイトで仕掛けたような崩壊の仕方をしたなどは、素人から見てもちょっと変だと思いますね。とにかく、真実が明るみに出ることはいいことだと思います。

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