07
2011  12:30:00

スイス国立銀行の高抑制対策

聞きました? スイス国立銀行がスイスフラン高騰を抑制する対策に踏み切ったというのです。

With immediate effect, [the SNB] will no longer tolerate a EUR/CHF exchange rate below the minimum rate of CHF 1.20. The SNB will enforce this minimum rate with the utmost determination and is prepared to buy foreign currency in unlimited quantities.

1ユーロ=1.2フランの上限を決め、それを超えないようにするために無制限に外貨を購入するということですが…

世界経済が不安定なため株の変動が激しく、USドルに対する信頼もなくなり、比較的安全なのはゴールドとスイスフランと見られていましたが、これでゴールド(シルバーも含む)がますます唯一のsafe heaven(避難場所)と見られることになりそうです。

これも元をたどれば、1971年にニクソン大統領がドルと金の交換を停止したおかげ。基軸通貨のドルがゴールドの裏付けがなくなったので、世界の通貨も裏付けがなくなった。逆に言えば、政府や中央銀行が貨幣を操りやすくなった、これはエリートの陰謀だったと見ている人もいます。

外国で女一人で生きてますので、自分のファイナンスも自分で何とかしなければというので、あまり興味のなかった金融も勉強するようになりましたが、いろいろな情報を見ていると、もう政府がどう操作しても、状態を悪化させるだけで手に追えないところまで来ているような気がします。

最近思うのですけど、もう、政府やその他のAuthorityに任せる時代は終わったのだと。一人一人が自分で判断して責任を持つようになれば、政府もいらなくなるのじゃないかしらと思っています。もちろん、一人の力は限界があるのでみんなで協力してやっていくことは必要ですが、政府やその他のAuthorityの支配は害あって利はありません。

すいません、一人で息巻いてしまいました。
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