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2011  07:36:49

サスペンションの謎

おととい、車のエンジンオイル交換に持っていったら、ラジエータが壊れていて液が漏れているというので交換してもらいました。ここで$30の出費予定が$500くらいになってしまう。外に駐車しているので、日中はとても暑く、自分でフードを開けて見ることがなくて知らなかったけど、今度からはサービスに持っていく前に、一応、確認してから行くようにしようと思いました。

修理が終わって車を取りに行き、自宅に戻ろうと運転すると、車が異常に揺れる。急に道が悪くなったのかと思いましたが、カーブを曲がるときなど、音がしてなんか変。すぐに引き返して事情を言うと、誰かにテストドライブさせてみますと、しばし待つことに。

結局、寿命がきてストラットが馬鹿になっていると言われ、その見積りが前部と後部を合わせて$1000を超える。店のオーナーが気の毒がって、安全性には問題ないから、しばらく運転してみて我慢できないようだったら持っていらっしゃいと言います。でも、念のためにもう一度チェックします、ということで、でも何も分からなかったようなんですが。

おっかなびっくりで運転して、帰りに店によって買い物をして帰宅しました。もう、このとき、わたしはサスペンションが悪いと思い込んでいて、ちょっとの揺れにも敏感になってました。昨日はアップタウンまで40分くらい運転して、行きは渋滞だったり、道に迷ったりで、でもやっぱり揺れるなと思ってました。きょう、友人に教えてもらった日本の方のところに行って車を見てもらうのに、これまた30分くらい運転して行ったのですが、ようやく、このころになって、あれっ、そんなに揺れないじゃん、と。見ていただいた方にも、問題ないですよ、と言われました。多分、修理のときに何かネジをゆるめてしまって、再度のチェックのときに気がついて直したのじゃないかと。でも、大丈夫と言われて安心し、帰りはいつも通りに飛ばして帰ってきました。

帰宅してサービス所に電話を入れ、車がスムーズに走るようになったけど、再度のチェックのときに何か直したんですかと聞いたら、ただ車をリフトして確認しただけど、何もしてないと言うんです。でも、テストドライブして店の人も一時はすごく揺れるのを認めていました。なんか、狐に包まれた感じ。

学んだこと:何かある結果に心がいってこうなると思い込んでしまうと、そうでない結果を受け入れるのに時間がかかる。

観察して思ったこと:ストラットが馬鹿になっているといったカウンターのお兄さんとのやり取りで、サスペンションが悪いと言われてもここに来る前はスムーズに走ってたと言い返したら、こちらはエンジンオイルとラジエーターを替えただけだから、知らない、あんたの車は古いからストラットを取り替える時期なんじゃないのと言われて頭にきたけど、この人、本当はいい人なんだよね。前に、自分でできないからワイパーのゴムを取り替えてもらったとき、ゴムを取り外すのに手こずってドライバーで指を傷つけちゃいました。ごめんなさい、痛いでしょうと言うと、大丈夫とニコッとして、軽くわたしの肩に手を触れました(よくあるジェスチャーです)。まあ、これはこっちの責任じゃない、というのはアメリカによくある対応の仕方で、でも客の反発を買い、責任のがれしているんじゃないかと思われてあまり効果はないと思います。

店のオーナーは、本当に気の毒がっていることを表情に出し、ちゃんと状況の説明をしてくれるので、責任のがれをしているのではないなと思わされます。

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