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2018  07:19:07

5次元の創造|脳波とハートを整えれば望む経験が向こうからやって来る

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Joe Dispenza(ジョー・ディスペンザ)博士のことを知ったのは、What The Bleep Do We Know というビデオです。感情は中毒になるという話が面白かったのを記憶しています。嫌な感情でも、繰り返せば、その感情によって起こるケミカルに中毒になるという内容だったと思います。

さて、博士は脳の専門家ですが、事故によって動けなくなったのを、医者が勧める脊柱の手術をせずに、毎日、治っていく様子を瞑想することで完治したというすごい体験を持っています。

その博士のビデオをご紹介します。わずか5分ですが、すごいことを言っていますよ。



まず、最初に言っているのがこれ:

The 5th dimensional creation has nothing to do with going anywhere to get anything.
5次元の創造は、どこかへ行って手に入れることとは全く関係ありません。

自分のところへ望むものを引き寄せるのが5次元的な創造だと言っています。それには、明確な意図を持ち、それに契合する一貫した思考をすることです。

'coherent'と言っていますが、そうすると、脳波パターンもハートも整然となり、感情が高揚します。思考は電流と同じで、それによって感情という磁気を帯びたエネルギーを生み出すのです。

それがヴォルテックスのような役割をして、どこかへ行かなくても、望む経験を引き寄せることになります。時間と空間を折りたたんでしまうのです。3次元のように、時間をかけ、一連のステップを踏んで獲得するというプロセスとは違います。

5次元からの創造は、欲するものが向こうからやって来ます。

A new job finds you, a new house actually finds you, a new relationship finds you because you're the vortex that draws experience to you.

また、博士は、創造のプロセスは自分を忘れることだとしています。

I become nobody, none, nothing nowhere and no time. I become pure consciousness.

これが、脳波もハートもcoherentし、感情が高揚している状態なのだと思いますが、ちっぽけな自分がなくなって、純粋な意識になるのですね。雑念がない無我の状態、何にも捉われず、澄んだ意識ですべてが自然と分かるという状態かしら。スポーツでも創作活動でも没頭しているとき、自分でも驚くようなパフォーマンスをするという瞬間がこれに似ていると思いました。

すべての量子場における可能性は、今この瞬間、身体と頭脳にあります。ただ、そこに達するのに努力が必要です。

だから、大抵の人は、3次元的なやり方で現実を創造します。職を見つけるのに、100もの仕事に応募し、10~20の面接を受け、3ヶ月かけてやっと就職を果たします。そんなにまでして得た仕事が好きになれない、でも、とにかく仕事には就いたというわけです。

そうした一連のプロセス、空間を通ってモノを得るというのが一般の創造で、その過程で時間を経験します。

博士は、モノから意識を放ち、何にも焦点を当てず、ただエネルギーと空間を感じるようにするように教えます。そうすると、脳波がβ波からα波へ移りますが、それだけではありません。頭に描く世界がより現実になってくるのです。脳波は極めて'coherent'なパターンになっています。整然としているということですね。

逆に、ストレスを抱えて、人や物事や経験をコントロールしようとするとき、注意があちこちにシフトしています。支離滅裂で'coherent'から程遠い状態ですね。このとき、注意を放ち、焦点を解くと、脳の各部がシンクロして統一され、'coherent'になるのです。そうすると、あなたも'coherent'になります。

実際に、脳全体がcoherentになる瞬間を観察したりしていますが、脳全体が一つになって動いているのが分かります。そのとき、被験者は喜びに感極まって涙するそうです。欠けることなく完全だと感じるので何かを欲しいという思いはあり得ません。マジックが起こるのはこの瞬間です。

博士は別のところでメディテーションの重要性を強調していますが、脳を'coherent'の状態に持っていきやすくなるからですよね。




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