19
2011  05:54:38

熟年でも大丈夫

新書の紹介です。その名もDon't Ever Give Up on Love: True Stories of Senior Romancesです。


本書の表紙を見ると、熟年カップルが仲良く手をつないで歩いていて、フフフ… ロマンス実践書の中で、特にシニアを扱ったところが特長。

筆者はイギリス人の実業家で、長年苦労を共にした妻と離婚の後、新天地を求めて渡米。そこで素晴らしい女性と出会い、結婚。イントロにその成り行きが、おとぎ話風に語られています。著者は確か80歳を越えていたと思います。

これを皮切りに、実際の熟年カップルの出会い、恋愛、結婚までの過程が数十組ほど、載っています。

数回の結婚歴と恋愛で、無責任な男性たちに愛想をつかすようになったバーバラは、友人がこっそり仕掛けて紹介されたジョンと意気投合、二人の財産を仲良く合わせてフロリダとニュージランドに家を持ち、ビジネスも共同。

離婚後、アル中の元妻に対して金銭的にも精神的にも十分なサポートをしてきたジャックだが、元妻のアビーが結構、人を操る人で、最後には、これまでの友人や住み慣れた場所からも離れて、一からやり直し。それが2回ほどあって、ようやくアビーから離れることができ、やがて新しい女性に出会う。

魅力的でキャリアも積んだスーザンは、過去の恋愛はどれも結婚に結びつかず、55歳まで独身。相手の大柄で実直なビルは、友人や家族のプレッシャーで、ようやく自分が求めていた女性がスーザンであることに気づき、プロボーズし、めでたく結婚。

トニーも魅力的なのに、50代になるまで結婚に恵まれなかった女性。父親への反発が大きく影響を与えていたよう。それが結婚歴は2度あるが、トニーのことをまず考えてくれるジェリーと出会い結婚。

とまだ半分もいってないのですが、実話であって、いろんな人生があるんだなぁと思わされるし、出会いに年なんて関係ないと元気の元をくれますね。もうちょっと、続きを書いてみようと思います。
関連記事

 恋愛/パートナーシップ

0 Comments

Leave a comment