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2016  10:45:44

決断ができないときの直感力の使い方

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自分の直感力を磨きたいと常々思っているので、参考になる記事に出くわすと嬉しくなってしまいます。ということで、つい最近、目にしたErin Pavlinaさんのブログから。以前にも、彼女の記事を取り上げました。こちらこちらです。

誰もが直感力を持っているのですが、いつも確かな感触が得られるわけではないし、ときにはまったく分からないときもあります。特に、二者選択で迷ったとき。考えれば考えるほど分からなくなるし、直感に頼ろうと思っても、ピンと来ない。苛立ちますよね。それで、Erinのブログを読んでそうだったのかと気づきました。

あるクライアントの話ですが、彼女は、このままカリフォルニア州に残って、脚本家のキャリアを目指した方がいいのか、ニューヨークに移ってファッションデザインの勉強をした方がいいのかと迷っていました。そこで、自分は「カリフォルニアに残るべきか、それともニューヨークに移るべきか」ということをガイドに聞いたけれども、何の答えも返ってこなかったと言うのです。

Erinは、クライアントに代わってガイドに質問するときに、質問の仕方を変えました。「カリフォルニアに残ったらどうなるでしょう」と「ニューヨークに引っ越したらどうなるでしょう」と2つの質問を別々に聞いたのです。

There is no “should” on the other side. There are only choices and consequences of those choices. When you ask your guides what you should do, their non-corporeal hands are tied, because maybe you would be just as happy and fulfilled on both paths.

あちらの世界では、"should"という言葉はありません。あるのは、選択肢とその結果だけです。自分がどうすべきかとガイドに聞くとき、(肉体でない)手は縛られてしまいます。なぜなら、あなたはどちらの道をいっても、同じようにハッピーで満たされるかもしれないからです。

だから、それぞれの道を選んだとき、どうなるかと聞いた方がよいのです。そうすれば、自分で好きな方を選べます。選択ができたら、その道に進む最善の方法を聞けばよいのです。

ガイドは、わたしたちの代わりに決断を下してくれるわけではありません。ただ情報を提供して、よい選択ができるように助けてくれるだけです。

だから、どうも明確な答えが得られないと感じるときは、質問を複数に分けるとよいということでした。なるべく多くの情報を得るような聞き方をして、選択は自分でするのです。

選択に迷ったとき直感で決めるのではなく、情報を得るのですね。情報が得られると、おのずとどちらに進んだらよいか分かるのだと思います。

わたしは、今すぐ決めなくてよいときは、そのまま放っておいたりするのですが、そうすると、しばらくして情報が集まってきて決断がしやすくなることがあります。決断できないときは、まだ情報が足りないという意味なのかもしれませんね。

あと、どこかで聞いたか読んだかしたのですが、直感力を働かせようと思ったら、論理的な思考から離れる必要があります。それには、一旦、その場から離れて別の全然関係ないことをするのもいいかと思います。




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