04
2016  02:33:01

アルツハイマーの予防でやっていること

caregiver.jpg


『痴呆の謎を解く―アルツハイマー病遺伝子の発見』の著者、Rudolph Tanzi(ルドルフ・タンジ)博士はアルツハイマー病の専門家ですが、ディーパック・チョプラ氏とも友人の間柄のようで、最近では、Hay Houseで"Super Brain"とかいうプログラムを二人でやっていますよ。

さて、The Oprah Magazineで、アルツハイマーの予防についての記事があったので書き留めておきたいと思います。何せ、父が認知症、そして認知症の叔父や叔母もいるという家系なので気になります。

アルツハイマーの患者の脳には、ベータアミロイドという粘っこいものが蓄積されてできた老人斑と神経原線維のもつれという特徴があることが知られているようですが、ただこの二つの現象がどういう順番で起こるのかが分かっていませんでした。

ところが、2014年の秋、先のRudolph Tanzi(ルドルフ・タンジ)博士とDoo Yeon Kim博士がペトリ皿でアルツハイマーの病変を再現することに成功して、急速に研究が進みました。これにより、アミロイドが先に形成されることが分かったそうです。これを防ぐことができれば、認知症のダメージを引き起こす神経原線維のもつれを防ぐことができます。

その効果のある薬も多数のテストで判明されているようですが、ただ認可されるには何年も待たなければいけません。その間に今できる予防策が3つあります。どれも、生活習慣に関連しています。

1. 睡眠を十分に取る

睡眠不足になると、アミロイドの蓄積が増えてしまうからです。

2. 瞑想する時間を持つ

瞑想するとことで、心が穏やかになり、アミロイドの蓄積につながる遺伝子発現が減少するからです。

3. 定期的な運動

運動すると、短期記憶を司り、長期記憶に移す役目をする「海馬」の発達を助けるからです。

わたしは、3つの中で睡眠がダメですね。やることが多すぎて、ついつい睡眠不足に。たしかに、脳に酸素が行き渡っていないような感じは不快です。もう一度、何を削るべきが見直しが必要だなと思いました。

運動は、ダンスが好きなので毎週ジムに通ってます。ヒップホップのインストラクターが、普段は10%しか使わない脳も、ヒップホップの複雑な振り付けをこなすことで、もっと使うことができると喝破していました。

あとは、ピアノをまた始めました。音符を読んで指を動かすという複雑な脳の働きでよいと思うのです。ピアノを弾くのは楽しいし、よいストレス解消にもなります。今まで忙しくてできないと思っていたのですが、やりたい事を優先させることにしました。

別のところで、香辛料のターメリックがよいということも聞きました。わたしは、毎日、お湯にハチミツとレモンを入れ、ターメリックとシナモンを適度に振り入れて飲むようにしています。そのとき、ダークチョコレートも一緒に食べています。

こんな感じで予防対策に励んでいます。認知症には絶対なりたくないと固く決意しているからです。身近に認知症を見ると、そう思いますよ。自分を失うなんて嫌ですし、周囲の負担にもなりますから。



関連記事

 未分類

 アルツハイマー 予防

0 Comments

Leave a comment