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2016  08:29:53

目に見えない存在につながるには想像を働かせるー"Meet Your Soul"から

前回の続きで、こちらの書を見ていきます。

Meet Your Soul: A Powerful Guide to Connect With Your Most Sacred Self

わたしたちの思考や行動、祈りは肉眼には見えないけれども、魂にはそのエネルギーが見えます。著者はサイキックで、このエネルギーが保存されたバンク(energetic storage bank)にアクセスしてクライアントの情報を得るそうです。

肉体の方は衣服をまとっていても、エネルギーの方は、包み隠さず、そのまま見えるそうですよ。サイキックでなくても、何となくうさん臭いとか、嘘をついているって直感で分かるのはそういうことなんでしょうね。あるいは、こちらに好感を持ってくれているとか。相手のエネルギーを読んでいるのだと思います。

自分の魂に会う準備


著者は、自分の魂とコンタクトする前に、エゴを謙虚にさせるようにと言っています。それには、床に額をつけて「あなたとの交流で障害になるすべてのものを取り除いてください」と祈る儀式が効果的です。

日常生活では、エゴのマインドで考えていることが多いものです。物理的に頭の前面に位置する部分です。そこから5cmくらい後ろ、脳の中心に意識を持っていくと、エネルギーが脊柱を自由に流れるということです。この脊柱にそって、チャクラがありますね。

脳の中心は、両手の指を耳の上に持っていき、その2つの点から直線を引いたとき、その線の真ん中です。ちょうど松果体が位置しているところ。こうして意識を頭の中心に持っていくと、マインドが穏やかになり、ニュートラルな状態になります。人によっては、このとき、ちょっと後ろにのけぞるような感じがするようです。

日本語では「目は心の窓」と言いますが、英語では"The Eyes are the windows to the Soul"と言って、「目は魂の窓」としています。ということで、鏡に映る自分の目をじっと見るエクササイズも勧めていました。毎日、少なくとも5分くらい。

初めは何となく目の形や色を見、リラックスして目の後ろにあるものを感じるようにします。マジカルアイの画像を見るのと同じ感じです。ほら、ぼーっと見ていると、何か別のものが3Dで飛び出して見えてくるという画像、知ってますよね。英語では、Magic Eye pictures というようですが。

コツは、画像自体に焦点を当てるのではなく、その先を見る感じです。それと同じコツで鏡に映る自分の目を"gaze"するのです。このエクササイズをしていると、光やエネルギーのようなものが見えてくることがあるそうです。ときには、(前世の)違う顔やパワーアニマル(トーテムアニマル)のイメージが見えてくることも。面白そうでしょう?

また、時間を取って、自分の魂はどんな感じだろう、どんなプランを用意しているのだろうと考えてみるのも準備の一つです。

祈りの意義


Prayer is the way that we send smoke signals to the Divine.

祈りは、天に"smoke signals"を送る方法ですって。煙が出てるよと注意を引かせるんですね。

It is where we set and magnify our intentions about what we will manifest in the physical world.

そして、物理的な世界で顕現させようとするもの、その意図を強めるのです。

目に見えないものとつながるには


想像は、自分の魂につながるのに最高のツールです。

スピリット、思考、集合するエネルギー体、エネルギー的情報や記録は目には見えないけど、実際に存在し、いつでもアクセスできるそうです。そういう目に見えないものとつながる場所というか、次元が想像なのです。想像によって、三次元では見えないもの、聞こえないものにつながることができるのです。

脳波がアルファー波になると、直感的なアドバイスを受けたり、自分の魂とつながることができるようになります。想像力を働かせるとき、アルファー波になります。

自分の魂に直接つながるという意図をもって瞑想し、興味津々に、遊び心で想像を働かせます。このエクササイズを辛抱強く信じて続ければ、徐々に自分の魂が見えてきます。著者は、逆さまになった三角形が見えてきたそうですが、わたしは彼女の瞑想のテープにしたがってやってみたら、輝く光が見えてきましたよ。

魂は目に見えないので、日常のやらなければならないリストに支配されて、忘れがちになります。いつも、何かかにかやらないといけないことがありますよね。そちらを優先させて怠るという結果になってます。はい、わたしのことです。でも、毎日のスケジュールに組んでやる必要があるのですね。

そして、著者が声を大にして勧めているのがジャーナリングです。自分の魂に何か興味のある質問をし、しばらく待ってから、応えを想像して書き留めるのです。不思議なんですが、ときどき、自分でも考えつかない洞察のある答えが返ってくることがあります。調子があるので、日によって全然というときも多々ありますが。

ガイダンスを受けたのか、自分のエゴが作ったのものかは、何となく分かります。あまり気張らず、なるべくニュートラルな状態でいるとよいような気がします。思うのですが、このジャーナリング、まだ出会っていない理想のパートナーともできるのではないでしょうか。

とにかく、目に見えない世界につながるのに想像力を使うというのがいいですね。ちょっと驚きましたが。そして、目に見えるものに振り回されないようにしたいなと思いました。これは、エネルギーの無駄遣いだということに気づいたからです。ストレスは感じるし、いつも時間に追われて疲れます。理想は、あくせくしなくても、次のステップが分かり、望むものが自然に引き寄せられることです。やっぱり、自分の魂といつもつながっていたいです。




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