09
2016  08:09:02

自分のニーズを知って責任を持つ|現在パートナーがいなくても出来ること

バリバリのキャリアウーマンで男性は弱いからいらないなんて言っていた友人が、ひょんなことから結婚を望んでいるのを知りました。サイキックからあなたは一生結婚しないと言われて怒っていたので、アレッと思ったのです。やっぱり彼女もパートナーを望んでいたのかって。

ちなみに、サイキックとかに言われることをすべて鵜呑みにすることはないと思います。自分で納得できるところだけ受け取ればいいと以前に取り上げた「魂の愛」のオリンもどこかで言っていました。これは、宗教でもスピリチュアルでも、はたまたどこかのグルの言うことでも同じではないかと思います。外からのアドバイスにすべてを頼るのは危険です。共鳴するものだけでいいのではと思います。

ニーズを満たしてくれない人


さて、愛情を十分受けて育たなかったりすると、どうしてもneedyになりがちです。"needy"とは、「愛情に飢えている、愛情を求めている」という意味ですが、これは、エネルギーとして感じますよね。何となくまとわりつかれているような嫌な感覚です。

本人もそれに気づいて、今度はそれを押し隠したりするそうです。相手が逃げて行ってしまうのを恐れて。ただ、この処置は無理があるので、かえって欲求不満をつのらせることに。またひた隠しに隠しても、何かの拍子にちらっと本音をさらけ出してしまいます。

やっぱり、繕うというのは不自然だし、浮き上がろうとするブイを抑え込むように多大なエネルギーを使ってしまうのですよね。エネルギーは願望実現にもっと有効に使いたいです。

Calling in "The One": 7 Weeks to Attract the Love of Your Lifeでは、こんなことを言っていました。

Begin cultivating relationships with people who are able and willing to respond lovingly toward you when you ask for what you need, instead of staying with people who don't and hoping that they will change.

自分が何か必要なことを頼んだとき、自分に対して親切に愛情を持って応えることができる人との関係を育むということですね。そして、自分のニーズに応えてくれない人といつまでも関係を続け、いつか変わってくれると願うのは止めましょうと言っています。ここで"ask"というのは大事ですね。はっきり言わないと伝わらないことはあると思います。

上のアドバイスは恋愛関係はもちろん、人間関係全般に当てはまるのではと思います。相手が親や兄弟でも、夫や妻でも、自分に対して愛情を持って応えてくれなければ、精神衛生のためにも、離れていってよいのですね。変な義理や人情に流されることはいらないと最近思うようになりました。まず、自分を押し殺して相手に合わせるのは、自分を愛していないことになります。愛情は、まず自分に対して。そして周囲。この順番です。

男女のニーズの違い


また、女性と男性のニーズの違いにも触れていました。

女性の方は、こちら。

She needs to feel treasured by her man and she needs a partner who demonstrates that he cares about her feelings.

"feel treasured"、いいですね。大切にされているという感覚ですね。その他にも、自分の願いを察して叶えてくれ、信頼し頼ることができるパートナー、最善を尽くして自分を保護してくれると感じられる相手が必要だと。

男性の方は…

Men need to feel needed. A man will thrive when he feels appreciated by his partner and when he is acknowledged for his accomplishments.

自分が必要とされ、達成し提供したとき、パートナーから認められ、感謝されていると感じると力が湧いてくるそうです。ほんのささいな事でも、相手の女性のためにしたことを感謝されると嬉しいということです。

現在理想のパートナーがいない場合


自分のニーズを知ることが大切で、そんなニーズがある自分を批判しないことが重要だと。ただ、自分で関係に関するニーズの全責任を持ち、満足いく関係を築くことに興味を示さない人といつまでも時間を浪費しないこと。

そうはいっても、ニーズを満たしてくれる人が現在いない場合、どうすればいいでしょうか? とても参考になるワークが載っていました。理想のパートナーになったつもりで、自分のハートが切望する言葉を連ねて自分宛に手紙を書くのです。書き終えたら、相手が本当に自分に対して言っているとイメージしながら、ゆっくり感情を込めて手紙を読みます。ミラーワークとドッキングさせて、鏡に映った自分の顔を見ながらするともっといいかも。

これ、いいですよ。ハートにきますから。実際にそう言われた感じがして涙まで出てきます。毎日でも手紙を読んで、すでに理想の関係が実現した感情を味わえば、引き寄せの法則も味方してよい方向に行きそうです。


関連記事

 自己愛

 自分のニーズを知る

0 Comments

Leave a comment