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2015  07:42:16

スーパーマンの生き方に学ぶーChoose Yourselfから

今回もChoose Yourself!の記事からです。スーパーマンの生き方に学ぶというタイトル(What I learned from Superman)で、楽しそうでしょう? そう、著者は幼い頃からスーパーマンのファンでした。

今でこそ沢山のスーパーヒーローの映画が作られていますが、わたしが初めて出会ったアメリカのスーパーヒーローはスーパーマンでした。

みんながスーパーマン


どうして、スーパーマンのストーリーが多くの人々を魅了するのか。

みんながスーパーマンと同じだからです。臆病で野暮ったく不器用に見えるその下に本当の自分が隠されているのです。背広と眼鏡を取り払い、何の飾り気もない白いワイシャツをはだけると、鮮やかなSマークが現れて、並外れた知能と優しさを持ち、モラルの面でも肉体の面でも強靭な自身が現れます。

内に隠された珠玉を手放さなければ、スーパーヒーローのように世の中を航海することができます。Choose-Yourself-ersは、新しいスーパーヒーローです。クリプトン星の遺産を決して失わなかった人たちです。

著者は、自分がスーパーマンで内に秘められた力を持っていると思うとハッピーな気分になると言います。俗世の問題を超越していて、何でも解決する力があるんだと思えるからなんですね。

スーパーマンのように、どうして人を救おうかと考える


スーパーマンをお手本にするには、まず、自分にはまだ隠されたアイデンティティがあることに気づき、認めることから始めます。

ただ、実際に必要なことは一つだけで、それは、朝起きたときから夜寝床につくまでずっと、「自分は何をして世界を救うことができるか」という質問を自分に投げかける態度を培うことだと言います。これには訓練が要ります。すぐに忘れたり、抵抗したりしやすいし、人を助ける代わりに、自分を助けることばかり心配してしまうからです。

スーパーパワーが与えられているのだから、一日に一人くらいは助けましょうと。道を横切るお年寄りに手を貸すのでも、Eメールに返答して誰かが重要な決断をする助言をするのでも、遠くに離れた友人に「どうしてる?」と連絡を取るのでも、人を助けることになります。

スーパーマンに見習うこと


さらに、スーパーマンの生き方を見ていくと…

1. (自分にその力があっても)決して他の人を傷つけたりしない
2. (隠されたアイデンティティーのこと以外は)嘘をつかない。
3. 欲しければ何でも手に入れることができるから独占欲がない。
4. 過去のことをいつまでも恨みがましく思ったり、未来を心配したりしない。

最後に、スーパーマンの交友関係もお手本にしたいと述べていました。スーパーマンはレックス・ルーサーとバーで一緒に飲んだりしません。スーパーマンの友人はみなスーパーパワーを持っている人たちばかり。フラッシュ、ブラックキャナリー、ワンダーウーマン、バットマンといった顔ぶれです。 そして、それぞれがスーパーヒーローで、その力を良いことに使います。人を助けるということですね。

終わりに


どうですか? わたしは、コミックのスーパーヒーローの生き方から学ぶという発想もあるんだと感心しました。スーパーマンって、わたしたちのことだったんですね。内にスーパーパワーを秘めているんです。だから、人を助けることができます。

最近、この書とは別に他のところでビジネスについて読んだものに、喜ばれるサービスを与えることに焦点を置くとビジネスが延びるといったことが書いてありましたが、同じことなんだなと思いました。

また、別の話を思い出しました。あの世に行くと、一つの大きな釜においしそうな食べ物が料理されています。各自、長い柄のスプーンが渡されます。地獄では、みんながその長いスプーンで食べ物をすくっても自分の口に持っていけないので空腹、みんなイライラして険悪ムードです。天国に行くと、みんなが長いスプーンですくっては他の人に食べさせてあげるので、いつも和気あいあいと満ち足りているという話です。

結局、人のためにすることが、かえって自分を生かしてハッピーになるのだと思います。また、人の役に立ったと思えば嬉しいもの。これを機会に、毎日、どうやって自分が役に立てるのかを考える習慣をつけたいと思いました。

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