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2015  07:11:51

自分の限界と見えるものに屈しなければ新たな強さを授けられる

前回と同じくガイ・フィンリーのライブラリーからで、今回は下の書の抜粋を見てみたいと思います。



自分の弱点や限界と見えるものを前にして屈しない人は、新たな強さを授けられるというのがキーポイントです。

人生には、自分の力量を越える危機が立ちはだかり、間違いなく押しつぶされると思える瞬間が誰にもあるものです。そんな時、どんなに絶望感や無力感を感じようとも、わたしたちは、その一時的な限界を越えて成長するように創られているから安心しなさいと著者は言っています。困難のおかげで、本当の自分の強さを現す機会を与えられるのです。

危機に際して準備ができていないというかもしれませんが、冬になって葉をすっかり落とした木々にしたところで、前もって降雪が重たいことなど知るよしもなく、枝がたわんで時には折れてしまうこともあるくらいです。でも、木々が枝そのものではないように、わたしたちも、危機に見舞われて、最初は問題が大きすぎるので自分の力で対処できないと思えることがあっても、そんなちっぽけな者には創られていないということです。

生きとし生けるものはすべて成長するように創られているとうことですね。

現在、自分の限界や弱点がどんなものであっても、それは仮のものに過ぎません。ただ、自分の力量よりも大きく見える問題に屈せず、進んで取り組んでいく。そうすると、新たな強さを授けられるということなんですね。経験を積み重ねて強くなるというのは、こういうことなんですね。

よく聞くことですが、その時は辛いと思った亊も、それを乗り越えて新たな人生を手にした人たちは、あの経験があったからこそ今の自分がいると言います。だから、あれは祝福だったんだって。

辛いというのも、捉え方なんでしょうね。スポーツのように、あとの爽快感を想像すれば、辛いと思えることもそれほど辛くなくなります。それで思い出しました。ジムに通っていますが、体を痛めつけるというか、ある程度、痛みを感じますよね。よく、インストラクターが言うのですが、痛いというのはすべて頭の中にあるって。望む体型を手にするのは、その苦痛に耐えられるかどうかにかかっているって。

何もなければ、人は変わらないのでしょう。だから、経験はどれも自分を鍛えてくれるトレーニングくらいに思うことができればいいなと思いました。

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