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2015  06:28:59

愛を求める場所を間違っていない?エイブラハムの「ヴォルテックス」から

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The Vortex: Where the Law of Attraction Assembles All Cooperative Relationships

第4部の「親と引き寄せの法則」についてに移ります。

導きは内から、感情は自分の責任


わたしたちは、他の人が承認するか承認しないかを気にし、周囲の承認が得られるように自分の方向を決めることがあります。大人でもそうですから、子供ならなおさらです。でも、内なるソースと調和しているかどうかで方向を決めるべきなのですね。

You never intended to be guided by the approval or diapproval of others but the harmony or disharmony of the Energies between you and your source.

だから、親の"worrisome adult supervision"は、ネガティブな影響を与えることが多いと言います。子供のことを思っているのでしょうが、心配のあまり、いろいろ監視するのはよくないと。

それから、子供の感情をないがしろにすることは、気をつけていないと意外と多いのではと思います。自分の子供のころを振り返っても、幾つかはっりき覚えています。それで、子供は、自分には価値がない、どこかいけないところがあると思ってしまうんですよね。

親は心して子供をコントロールしたくなる気持ちを手放すべきです。それよりも、子供が内なるソースと調和できるように導いてあげるのがベストです。

また、子供に自分の感情を正直に示すことも大切です。落ち込んでいるのに幸せのふりをしたり、不安を感じているのに自信があるように見せかけたら、子供は余計に混乱してしまいます。気分が落ち込んでいるところから、どのようにして意図的に気分を高揚させるかの手本を示すとよいと。

さらに重要なことは、自分の感情が子供の責任でないことを知らせてあげること。

子供だけでなく、相手が恋人でも友人でも誰でも、自分の感情を人のせいにしなくなれば、この世界は感情のもつれがなくなり、住みやすくなるだろうと思いました。

愛を求める場所


この物質界に生まれる意図は、拡張して、よりよき創造をするためにコントラストに浸ることです。だから、完璧な家族のところに生まれるようなことは求めていません。多様性や不和でさえも求めていました。こうした経験で、よりよい創造の選択をする機会が与えられるのを知っていたからです。

Jerryは、困難な家庭で育ち、世の中は安全でなく、悪いことが起こりうるという信念を持つようになったそうです。そして、心理療法に5年も通った結果、今度は、起こったことは自分の責任ではなかった。自分はコントロールのできない両親の被害者だったという思いを抱くようになりました。

人のせいにするという被害者意識は、自分を無力に感じさせます。"powerlessness"は、ヴォルテックスから最も遠いところにある感情だそうです。そこから、復讐→怒り→圧倒感→苛立ちと近づいていって、希望まで来ると、ほぼヴォルテックスの中に入る一歩手前です。

そして、楽観(belief in well-being)、確信(knowledge of well-being)まで来ると、ヴォルテックスの中です。感謝や愛、情熱、熱意もヴォルテックス内の感情です。

多くの人が、誰かが自分を愛してくれるように求めています。そして、親には自分を愛する責任があると。しかし、親が絶望的な気分のとき、与えたくても与える愛がありません。そして、子供は、自分にはどこか足りないところがあるから愛されていないと思ってしまいます。親が愛することができないのは、親自身が自分のソースとアライメントしていないからであることを知りません。

だから、親にさえも自分を愛してくれるように求めることは、得策ではないのですね。常に一定しているわけではないし、求めて得られなかったら余計に苦しみます。

Humans are looking for love in all the wrong places.

そうだったのかと目からうろこです。愛の根源である自分のソース求め、ヴォルテックスに入るようにする。ヴォルテックスの中に入れば、愛に囲まれていることに気づき、愛の欠乏を感じません。そのためには、自分の感情を観察し、一歩ずつ、今よりもよい感情になれる思考を見つける努力をすることです。

コントラストが大きければ大きいほど、願いは大きくなり、それだけヴォルテックスのスピンが早い。それだけ、抵抗は大きいですが、ヴォルテックス内に入ったときの喜びも大きく、拡張も大きい。そうすると、その動機を与えてくれた人々に感謝するようになります。

あえて困難な状況に生まれてくる人は、そういうことだったんですね。


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2 Comments

ぴーちくばー1223  

Re: タイトルなし

フッキーさん、はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。

そんな風にお子さんのためを思っていらっしゃるのが
素晴らしいと思います。よいパパですよ。

人間ですから、ムシャクシャするときもあります。
わたしなど、この間、飼い猫に当たってしまいました。
ごめんなさいと誤るしかないです。

2015/06/12 (Fri) 11:52 | EDIT | REPLY |   

フッキー  

こんにちは^^


これが1番グサッと来ました。
↓↓↓
「さらに重要なことは、自分の感情が子供の責任でないことを知らせてあげること。」

ほんとに、これ重要なんですけど、よくやってしまいます。

その度に、子供に影響を与えているのかと思うと、ほんと申し訳ない気持ちでいっぱいです。


自分の素を見せつつ、しっかり良いパパになりたいと思います。

ありがとうございます。

2015/06/12 (Fri) 07:43 | EDIT | REPLY |   

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