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2015  08:07:11

理想のパートナーを引き寄せていない理由|エイブラハムの「ヴォルテックス」から

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The Vortex: Where the Law of Attraction Assembles All Cooperative Relationships

前回の続きで、「ヴォルテックス」を見ています。今回は、理想のパートナーについてです。

望むパートナーを引き寄せていない理由


まだパートナーが見つかっていない場合とパートナーはいるけど理想とは程遠い場合の2つのケースがありますが、根本は同じです。自分が望んでいる関係とそれについての思考の習慣、思いが調和していなければ、望むパートナーを引き寄せることはできません。

相手の注意がこちらに向けられ、大切にされ、高く評価されていると感じればウキウキと気持ちが高揚しますが、相手の注意が他にいったり、欠点を見て批判されていると思った途端、意気が萎んで不安にかられます。よい気分でいるのを相手に依存しているから。

どんな相手でも、いつもこちらにポジティブな注意を向けることはできないし、そんな責任もありません。しかし、内なる自分、ソースなら、いつも自分を高く評価し注目してくれています。だから、内なる自分に波長を合わせることができるなら、どんな状態にあっても、安定していられます。

ひと昔前の映画、「ザ・エージェント(原題:Jerry Maguire)」で、ジェリーがドロシーに"You complete me"と言う有名なセリフが出てきますが、相手がいて始めて自分が完全になる、あるいは相手が自分の空虚を埋めてくれるという思いでは、「引き寄せの法則」から言うとろくなことにならないようです。

相手がいないと不完全だという者同士が引き寄せられるため、一緒になったところで突然、満ち足りた気分にはならないからです。

The basis of a really good relationship is two people who are already feeling very good about who they individually are. Then when they come together, they are a couple who feels good.

一人でいるときでもすでに十分に満ち足りている、そうした者同士が一緒になれば、真によい関係が生まれるということですね。自分や自分の人生が嫌いだという感情が主な波動になっていれば、よい関係に入ることはできません。その場合、相手ができると、不協和が強調されるそうです。

誰かよい人ができれば幸せになると思うのが人情ですが、自分や自分の人生にハッピーでないとき、急いで相手を探さない方がよさそうです。まず、自分がハッピーになることが先決。

宇宙はただ波動に応えてそれとつり合うものを引き寄せるので、今理想の相手に恵まれていないという現実を思って不愉快な気分になるよりも、すでに夢がかなったところを想像してよい気分になる方が得策です。よい気分を自分のアクティブな波動にする工夫をしなければいけません。

周囲によいお手本がない場合


ジェリーが、成長する過程で、周囲にハッピーな関係をあまり見て来なかったと言っていますが、わたしも同感です。だから、お手本がなくて困っているのですが、エイブラハムのアドバイスは大変参考になりました。

たとえ周囲の人がそろいもそろって不幸な関係を経験しているのを見て来ても、なかむつまじい関係は可能だということを奥底の心では理解しているそうです。そして、不愉快な関係を見れば、それだけ、自分だったらどんな関係を望むかを特定できるということです。

ただ、周囲が悪いお手本ばかりだと、悪い方に注意がいってしまい、自分が望むのとは反対の波動を起こしてしまいます。このときに自分をしっかり持つようにしないといけません。

I can be happy regardless of what anyone else does.

誰が何をしようと、わたしはハッピーでいられる。この気概ですね。自分で自分の思考を変えることができる。そして、自分のソースとアライメントして、誰が何をしようとハッピーでいられる。





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