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2015  06:06:32

望むものはすべて手に入る|エイブラハムの「ヴォルテックス」から

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The Vortex: Where the Law of Attraction Assembles All Cooperative Relationships

前回の続きです。

望むものはすべて手に入る


エイブラハムによると、わたしたちはみんな、すべて望むことを手に入れることができるそうです。ジェリーが、それだとお互いの希望が衝突しないかと心配しますが、例によって、誤った前提を指摘されます。

Flawed Premise #12:

There is a finite container of resources that we are all dipping into with our request. Therefore, when I satisfy my request for something, I deprive tohers of that resource. All of the abundance, resources, and solutions already exits, merely waiting to be discovered; and if someone else gets there first, then the rest of us will be deprived of that discovery.


ちょっと長いですが、この前提は、2つの部分から成っているように思います。まず、リソースが限られていて、誰かの要求が通れば、その分、他の人に行き渡らないというもの。次に、富やリソース、解決策はすでに存在して、発見されるのを待っている。だから、誰かが先に発見すれば、後の人は出遅れて、手に入れることができない。

同じことを言っているようですけど、2つめに、解決策が含まれているのが、アレっと思いました。解決策も限られてないということに改めて気づかされました。ビジネスなどのアイデアも無尽蔵にあるということですね。

富やリソース、解決策は、創造の形態で、永遠に拡大し、進化しているからです。わたしたちは、リソースの奪い合いをするために物質界に生まれたのではなくて、創造するためにやって来ました。次の言葉は力強く、励まされます。

It is our absolute promise to you that your time-space reality has the ability to deliver, in full-manifested form, the reality of the desire it has inspired.

"absolute promise"ですよ、完全な保障です。時間ー空間の現実は、わたしたちが望むものを十分に顕現する力があるのですね。

人と話していたり、自分の思考を観察してみると、本当に、自分で自分を制限しているなあって、最近、よく思います。大抵の人はあれをしてはダメ、これはダメ、こんなことをしたら~なるなど、周囲から制限されて育ってきたので、自分で自分を縛る考え方が身についているのですよね。

Shortage is alwasy self-inflicted.

欠乏しているという感覚は、自ら課したものです。だから、奪い合いの競争をしているとか、リソースが不足しているという感じがするなら、本当の自分の願いとアライメントしていないことになります。

現在の苦痛を過去のせいにすると信念になる


過去のトラウマを経験したために、現在、苦しんでいる人たちがいます。トラウマでなくても、過去の経験を引きずって、現在、その延長線で苦しんでいるというのはよくあることです。

エイブラハムによると、これは、自分のネガティブ感情を過去のせいにする言い訳で、その言い訳を保つために、両親であれ、兄弟であれ、学校での出来事であれ、過去の記憶を思い出しては心の中で反芻し、観察し続け、何度も話題にして、信念にしてしまうということです。

そうすると、その思いの波動は、過去の出来事についてであるにも関わらず、今現在の活発な波動となってしまいます。その時にフィードバックされるのがネガティブ感情で、内なる自分が思っていることとアライメントしていないことを表しています。

この"Emotional Guidance System(感情の導き)"のシステムの存在を知らないために、焦点をシフトさせて気分をよくするのが可能であるのに気づかず、過去のせいにし続ける、いよいよ信念(または波動)が強くなるという過ちを犯してしまいます。

ここで気づかないといけないのは、肉体の自分とより大きなポジティブなエネルギーの内なる自分との間で不協和音を起こしているのが原因であって、子供の時にどうすることもできなかった過去の出来事ではないということです。現在、苦痛を感じるのは、内なるソースとアライメントしていないからで、これは、自分でコントロールすることができます。

自分の思考に注意して、内なるソース/パワーにアライメントするように信念を変えることができると知れば解放されますが、「他が変わらなければ幸せになれない」という誤った思いを持ち続ければ、自分で自分を呪縛して生気も萎えてしまいます。






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