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2015  08:28:59

ソウルメイトを引き寄せる最短の方法|エイブラハムの「ヴォルテックス」から

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The Vortex: Where the Law of Attraction Assembles All Cooperative Relationships

前回の続きです。

賛同できないことがあっても調和できるということ


最初はうまくいっていた関係が、興味が変わったりして意見の食い違いが生まれた場合、どのように調和したらよいかというJerryの質問で、エイブラハムは次の誤った前提を示しました。

Flawed Premise #8:
To be in harmony with another, we have to want and belive the same things.


調和するためには、同じことを願ったり信じたりしないといけないと思っている限り、結局、自分や相手を無理に変えようとするので調和は生まれません。まず、内なる自分との調和を見つけるのが先決です。そうして初めて外界との調和が取れます。たとえ、相手との間で賛同できないことがあっても。かえってその方が、願望や思いの多様性を容認して自分を大きくすることになります。

人との関わりの初期のころは、互いに、自分が好ましいと思う所だけを相手に見出しているのでうまくいくそうです。相手と調和しているので気分がよいのだと思うのですが、本当を言えば、互いを通して、本来の自分と調和を取っているからなんですって。自分の中のソースは、いつもパートナーの長所だけを見ているので、これにアライメントしているとき、気持ちがよいのです。

関係を終わらせることについて


たとえ、願うことが互いに大きく違っていても、根本で共通していることがあります。それは、よい気分を味わいたいということです。

片方は別々の道を行った方がよいと思い、もう片方は一緒にいた方がよいと思っている場合、意見は違いますが、その根本には、どちらもよい気分になりたいという思いがあります。ここで、次の誤った前提。

Flawed Premise #9:
The path to my joy is through my action. When I am feeling bad, I can get to a better-feeling place by taking action. I can focus upon a situation that I think is the reason I am feeling bad, and walk away from it. And once away from it, I will feel better. I can get to what I want by leaving what I don't want.


自分の喜びのためには、行動を起こさないといけない。だから、気分がよくないとき、その原因と思われる状態に注目し、そこから離れることができる。そうすれば、気分がよくなる。望まないことから離れることで、望むことに近づける。

この思い込みも、結局、原因を自分の外に見い出そうとしているから本当の解決策にはならないんでしょうね。エイブラハムの説明は次の通りです。

誰かとの関係でうまくいっていたときというのは、互いに調和していたから(そして今、その調和が崩れた)というよりは、本来の自分にアライメントしていたからです。確かに、身近な人が自分にとって心地よいとき、本来の自分にアライメントするのは容易です。望まないことを思ったりせず、ポジティブなことに焦点を当てることができるからです。

でも、自分が幸せに感じるのは相手のおかげだと思うのは誤った観念です。

Your happiness is your natural state of being.

幸福というのは自然にいるときの状態です。確かに、赤ちゃんや幼い子供たちは、そのままで幸福そうですよね。

気持ちのよい相手は、本来の自分から注意をそらさない理由として使っているのに過ぎません。逆に、幸福を感じられない状態のときは、今度はその相手を本来の自分から注意をそらす理由として使っているのです。

自分の感情は自分以外の人には責任がないことを発見するとき、本当の幸福が可能になります。相手のせいで自分は~感じると思っている限り、縛られています。相手の行動や感情はこちらがコントロールできないのですから。

不愉快に感じる状態から自分を離したいと思っても、(yesもnoも取り込む)「引き寄せの法則」では無理です。望まないことに注目すれば、それが自分の波動の中でアクティブになり、引き寄せが起こります。その法則の力は、こちらが何とか引き離そうとする力よりも強力です。

だから、本当の解決策は、内面から波動を変えること、つまり、気分をよくすることなんですね。これは、言うは易しで難しいです。

自分にぴったりの相手は存在するのか


Jerryがソールメイトについて聞いてくれました。各人に、それぞれ、精神的にぴったりくる理想的な相手はいるのかという質問です。興味ありますよね。

人生でさまざまな人と関わりあううち、自分にアピールしない性質が分かってきます。こうして、少しずつ、自分の理想の相手を形作っていきます。ただ、そうした相手を引き寄せるには、自分の波動がそれにマッチしたものでないといけません。

まだ相手と出会っていないことについて寂しいと感じたり失望しているなら、波動の現実にマッチしていないので、出会いは遅れます。

幸せなカップルを見て妬むとき、波動の現実にマッチせず、出会いは遅れます。

過去の関係の嫌なことを思い出し、それを理由にして今度はもっとよい相手をと思うとき、嫌なことに焦点を当てているので、波動の現実にマッチせず、出会いは遅れます。

しかし…

たとえ、望む関係が現実に現れていなくても、いつもよい気分でいられるなら、出会いは確実です。それは法則です。

こんなパートナーが欲しいと望むようになったのが始まりですが、まず、自分がその望みに釣り合っている(i.e. 満たされている)場所に行かなければなりません。自分の人生にはパートナーが欠けているという思いでは、うまくいきません。

ここでも繰り替えされますが、誰かとつながりたいと思う前に、まず、内在の自分につながること。

素晴らしい関係を作る最短の方法は、どんなことでもよいから、常にハッピーでいられることを見つけることだそうです。自分と調和し、満足した波動を起こしているなら、あとは引き寄せの法則に任せていればよいのですね。なぜまだ出会いがないのかと焦ったり、悩んだりというのは、それに抵抗するエネルギーになるのでよくありません。

やっぱり自分を好きになり、いたるところで愛を見出すようにし、感謝し、楽しいことやワクワクすることをいつも考えて満ち足りた生活を送るようにすれば、よい波動が持続できていいかなと思います。





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