04
2015  08:32:53

インディ・ジョーンズの見えない橋から学ぶ一歩を踏み出す勇気

river-crossing-1360019-639x426.jpg


あけましておめでとうございます!!!

2014年はどんな年だったでしょうか? 何となく、いろんな事が混沌としているなという感じがしています(世界情勢も私生活も)。古い体制が崩れて混沌としている感じ。でも、2015年は、そこから新しい道がだんだん見えてくるのではという気がしています。

Shift Happens: How to Live an Inspired Life...Starting Right Now!に戻りますが、映画インディ・ジョーンズの「最後の聖戦」の話が載っていました。

一歩を踏み出さなければ何も始まらない


崖っぷちに立ったインディ・ジョーンズは、やっと聖杯(Holy Grail)を見つけたのに、目の前は底知れぬ峡谷です。ためらった後、勇気をふり絞り、インディは一歩を踏み出します。すると見えない橋が現れるというシーンですね。こういうのを"take a leap of faith"と言います。橋は見えないのに大丈夫だと思い切って一歩を踏み出す、理論を越えた信念に基づく行為です。「石橋をたたいて渡る」と正反対です。

このシーンは、「一歩を踏み出せば、人生が開ける」という普遍の真理を表していると著者は指摘しています。もし、インディが橋が見えてくるまで待っていれば、永遠に待ち続けなければならなかったでしょう。橋は見えないだけで、すでにそこに存在していました。

何の保証もないのに一歩を踏み出すのは勇気が入ります。これは、突き詰めると、宇宙への信頼があるかどうかということです。

Taking the next step in your life is all about trust and faith.

「一歩を踏み出して橋がなかったらどうなるの?」という人は、橋がないということを信じているわけです。その反対に楽天家は、橋は必ずあると信じています。さもなければ、飛べるようになる。一歩を踏み出せば、必ず、どこかにたどりつくと信じています。

人生は、一歩を踏み出さなければ何も始まらないことだらけです。女性をデートに誘わなければ、デートはありません。また、誘われた相手もそれに"Yes"と答えなければ、デートはありません。再び心を開かなければ、愛は入ってきません。

何を待っているの?


自分も含めてですが、周囲を見渡せば、何かを待っている人は多いですよね。

     waiting for the big love,
     waiting for the green light,
     waiting for better times,
     waiting for your bridge to appear.

時には待つことも必要ですが、自分は待っているのか、行き詰まっているのか自問してみる必要があります。コミットするのを恐れているのではないか、自信がないことの裏返しではないか、自分の人生に責任を持つ気概があるかどうか、自分には価値がないと思い込んでいないかどうか、自問してみる必要があります。

「待つ」ことが、幸福や愛、成功へのブロックになっていることがよくあります。でも、本当は何も待つ必要はありません。幸福も、愛も、成功も、あなたが選択することを待っています。受け止めること、"Yes"と言うのを待っています。

「待つ」というのは、真に可能なことと、それを自分が受け取ることの間にずれを起こします。その症状は、宙ぶらりんの状態、欠乏感、行き詰まりを感じる、シンクロも起きず流れが止まった状態、いつも先延ばしにする、インスピレーションが沸かない、ああでもないこうでもないと必要以上に分析する、ワクワクしないなどです。

宇宙は待っているのに、自分でせきとめて止まっています。
Your life is on hold.

自ら愛を与えずに待っているだけなので孤独です。確かなサインを待ってコミットしないので、関係がうまくいきません。仕事が片付いたら、用事を終えたら、定年になったら人生を楽しもうと待っているので、年不相応に老けてしまいます。

「待つ」という毒を解毒するのに効果があるのが、"willingness(やる気)"です。待っていないで、何かこうしたらというひらめきや導きがあったらそれに従う。とにかくやってみるという気概があれば、道ば開けていくのでしょう。

Be ready and be willing, for the truth is that nothing moves in this world without you willing it.

意図や意志がなければ何事も起こりません。意図をはっきりさせて、そのためにできることはやってみよう、ベストを尽くそうという意志が沸いてくれば、自ずと行動できるのではと思います。わたしたちは神様と同じクリエイターだから、やる気を起こして動き出せば、世界が動いてくれるのですね。

2015年、混沌とした中から進むべき道が見えてきたら、勇気を起こして前進したいと思います。





関連記事

 家族関係

 インディ・ジョーンズ見えない橋 一歩を踏み出す勇気

0 Comments

Leave a comment