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2014  09:27:42

判断力を上げるには|体やハートの反応や宇宙のフィードバックに注意する

現代は情報があふれていますよね。

ちょっと興味があるからとメルマガに登録すれば、毎日のようにメールが送られてきますし、インターネットでは、実にさまざまな情報発信がされています。マスメディアだけに頼った情報だとどうしても偏るので危険ですが、こうも情報が多いと、今度はどれを信じてよいか分からないと悩みます。取捨選択しないと、情報の波に呑まれてしまいます。

こんなときというか、今ほど、判断力が必要な時代はないのではないでしょうか。英語では、"discernment"と言いますが、和訳では「識別、洞察力」となっています。信頼性のある情報かそうでないかを識別するというのは、まさに"discernment"ですよね。

判断力を上げるために


時々、記事を読みにいくin5d.comに、Mashubi Rochellという人の"Developing Discernment"という記事が載っていました。参考になるので、要約してみます。

1. 真実の波動、そのエネルギーの性質は感じ取ることができる。

わたしたちの身体やハートは真実の波動を感じ取ることができるそうです。みんな、この能力が本来備わっているのですが、これを使わないように無視してきた結果、鈍感になっているようです。でも、再び、この能力を開拓しようと意図すれば、復旧できるといいます。

昔から密かに思っていたのですが、幼い子供やペットに初対面でなつかれる人というのは、いい人じゃないかしらって。幼い子供やペットって、直感で相手を判断すると思うのですよね。ごめんなさい、これは真実かどうかの判断とは少し違うかもしれませんね。

2. 偏見のない情報はない。

メディアの情報などはいずれも、金銭的な利益を見込んで報道されています。真実であっても、誇大されているかもしれないので、そこは、信じるに値する情報かどうか、自分で判断するようにしなければなりません。

3. 人に対する評価は、自分で確かめて判断しなければならない。

専門家の評価を聞くだけでは十分でありません。実際に、その人に会って、自分の目で確かめ、その人の言うことをじかに聞く、あるいはその人が書いたものを読むという経験が必要です。その人の言った言葉だけでなく、その下に意図するものを、ボディーランゲージやエネルギーで感じ取ります。

4. 自分の身体や感情のかすかな信号に注意する。

このかすかな信号は、気づかないうちに無視されています。自分がどう感じているかに"pay attention"ですね。

たとえば、ある人がしゃべっているとき、少し体が緊張して、その人が言っている言葉が頭に入らなかったり、あるいは、好感が持てる相手のように見えるけど、どこか信用できないと感じる。また、別の人の場合、その人がしゃべるのを聞くと元気づけられて、気分がよくなるといったこと。

こうした体で感じる信号は、顕在意識の知らない重要な情報を知らせてくれることがあります。

5. 自分がかかえる感情のお荷物を知ること。

これは、判断に影響を与えることがあるからです。たとえば、父親に罵倒されて育った場合、権威を持つ人に対して過剰な反応をする問題を抱えてしまったかもしれません。こうした自分の感情のダイナミックスを知って、その影響を受けた判断をしていないかどうかを見極める必要があります。

自分が選択した道で迷ったら


自分の道はこれだと確信する人も世の中にはいるでしょうが、少数派ではないでしょうか。大抵は迷うんですよね、これでいいのかって。そんなとき、以前にご紹介したキャロライン・メイスが書いてあったことが、参考になるなと思いました。

これも、宇宙のフィードバックをきちんと受け取って、"discernment"することではないかと思ったので、ここに加えておきます。

When someone has to break down a door to enter a room, whether that room refers symbolically to a social group or to a certain role, it suggests that he's not meant to be there.

無理に扉をぶち壊して部屋に入らなければならないとき(部屋は、社会集団や特定の役割を象徴的に指しています)、その人はそこにいる運命ではないということ。

苦にならずに一生懸命やるのはいいのでしょうが、無理に力づくで突進するというのは、きっとその人が進むべき道ではないのでしょう。

障害物があって前に進めないとき、それが、まだ時期ではないけど、あきらめてはいけないということなのか、誤った道を歩んでいるということなのか、どう判断すればよいかという質問について。

進むべき道ならば、何らかの介入があって物事が好転するか、導きを受けるか、あるいは、誰かが「あきらめないで。きっとよくなるから」というような言葉を発するといったサインがあるそうです。

逆に、歩むべきでない道を行っているなら、物事が好転するような出来事は一切起こらず、誰かが「あきらめるな」と言っても、希望や力を与えるようなチャージは感じられないそうです。

なるほどなと感心したのですが、こうしたサインも注意していないと見逃してしまうし、オープンマインドでなければ、絶対こうだと固執するか気づかないまま無駄な時間を費やす危険があると思いました。

いずれも、自分の身体やハートがどう感じているか、そして宇宙はどういったフィードバックをしてくれているか、"pay attention"が大切だと思いました。そして、荷物をなるべく軽くして、流れるように無理なく生きていきたいですね。
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