18
2014  07:31:25

捉え方を変えれば物事も違って見える|それには古い信念を捨てること

dirtbike-1420710-638x271.jpg




以前にもご紹介しましたよね、この本。一つ一つの記事が短くて読みやすいですし、気づきになることが満載です。

信念の証拠を集めるperception


人生は苦労の連続だと思いますか? 辛いことが多すぎると思いますか? 本書には、そう信じたら信じた通りの人生を生きることになると書いてありました。少し、ドキッとします。

What you believe will be how you live.

Life is hard if you believe it has to be.

Things are never easy if you insist they aren't.


金銭面も、幸福や人間関係についても、成功やビジネス、健康、あらゆる面についてみんな自分なりの哲学(信念)を持っています。この哲学は自分にとってとても大切なもので、どんなものとも引き換えようとはしません。幸福とも。

その中でもとりわけ重要なのは、自分についてどんな哲学(信念)を持っているかということです。自分について信じ込んでいることが、結局、どんな人生を送ることになるかを決定してしまうから。よいことだって、自分に可能なこと、それだけの価値があると思う程度までしか、自分に許さないですものね。

スピ系の話で"perception"という言葉がよく出てきますが、「知覚、感じ方、捉え方」という意味です。この"perception"、実は自分の哲学(あるいは信念、思い込み)の証拠を集める働きをします。 信念が"perception"に「人生は辛いものだ」と言えば、"perception"はその証拠を集めて来てくれると。

信念を変えるには


でも、こちらが力を与えなければ、信念(belief)自体には力がないいそうです。

Without you, a belief cannot exit.

確かに。

本当の力を持っているのは自分なんですが、信念に大きなパワーを与えてしまって、それに振り回されるという愚を演じるんですよね。人間の性みたいなものです。

信念には、いつも"perception"と"experience"が協力してくれて、わたしたちが正しいと示してくれる。だから、自分に喜びや自由をもたらす信念を持つ方が得策なんですが、苦痛や恐怖をもたらす信念でも、なかなか手放さないことが多いようです。

どんな信念を持っているか、気づいていないからだと思います。何か面白くないパターンに気づいたら、立ち止まって、一体自分はどんな信念を持っているか考えた方がよさそうですね。被害者妄想を抱いたり、誰かや環境のせいにする前に。

みんな、多かれ少なかれ、過去の経験から持ち込んだ有効期限の切れた信念のお荷物を抱えて、今の人生に臨んでいます。他の人の信念は、割と見つけやすいですよね。話していると、その人がどんな信念を持っているかなんとなく分かりますが、自分のことは難しいです。ふと思いましたが、気心の知れた友人同士で、お互いの信念を教えてあげるのもいいかもしれませんね。

信念は潜在意識に保存されているので、これを変えるには、潜在意識のコミュニケーション手段を使わなければいけません。だからイメージを浮かべるのが効果があるようです。

目を閉じて深呼吸をします。癒しの輝く光がマインドとハートを隅々まで照らしています。こうして、マインドとハートが完全に浄化されたのをイメージした後で、新しい信念を入れます。ラブストーリーでも、サクセスストーリーでも、何でも好きなストーリを映画にして上映します。

好きなストーリーを作って心の中で上映するというのは、楽しそうですね。

すべてはperception(捉え方)


The first law of perception is, you see what you want to see.

目は確かにものを見るのですが、何に焦点を当てて見るかというもはマインドが決定します。言い換えると、マインドが探しているものを見るということです。そういえば、被験者に動画を見せて、あるものを数えさせたところ、みんなそちらの方に焦点がいって、動画の中でマスコットのぬいぐるみを着た人を見逃したとかいう実験を聞いたことがあります。

You never see the world; you see your thoughts!

すごいですね。自分が見ているのは、そのままの世界ではなくて、自分の思考だと言っています。

Perception is projection.

知覚は投影である。

恐れも知覚(捉え方)です。恐れる人には、危険しか見えません。愛も知覚です。愛で見る人は、真実、美、そして安全を見ます。子供時代も、昨日も、今この瞬間も知覚。希望も、苦痛も知覚です。ただ、苦痛は、知覚をシフトさせなければならないという信号の働きもします。

ということは、自分の世界はすべて自分が知覚して投影したものだということになりますね。これもドキッです。







関連記事

 信念/思い込み

 物事捉え方

0 Comments

Leave a comment