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2014  07:16:14

リモートビューイングはエネルギーを読むことなのかも

Mystic Secrets Revealed: 53 Keys to Spiritual Growth and Personal Development


またこの書に戻りました。全部で53章あるので、興味を持った箇所や共感したところだけブログで紹介しています。

Remote Viewing、日本語で「遠隔透視」です。これは聞いたことがあると思いますが、封筒の中身を当てたり、未来を予測したりする能力です。このリモートビューイングにも幾つか方法があって、本書に載っていたアソシエイティブというのはいいかもと思いました。Associative Remote Viewing(ARV)のことです。

たとえば、フットボールゲームでどちらが勝つかを予測するのにARVを使うとき、○○のチームならりんご、XXのチームなら鉛筆というように決めておいて、透視者に「明日、あなたに渡すものの特徴を言ってください」と聞きます。透視者が「赤くて丸く、甘い香りがする」みたいなことを言えば、○○チームが勝つということが分かります。

この方法が従来のリモートビューイングよりもいいのは、透視者の顕在意識の影響(先入観など)を受けにくいからです。実際のチーム名よりも、りんごや鉛筆の方が要らない感情や入れ込みが入らないということですね。

リモートビューイングでは、透視者は最もエネルギーを強く感じるものを選ぶらしいです。だから見えない中身を言い当てたり、未来を予測することができるということです。ただ、透視者も人間ですので、当人が感じるエネルギーの解釈を誤ったり、エネルギー自体がシフトすることもあって、いつも当たるとは限らないということです。

以前に紹介したSandra Champlainは、ラッセル・ターグのリモートビューイング・ワークショップに参加したそうですが、トレーニングすれば結構当たるみたいなんですよ。リモートビューイングは、1970年代から1980年代の冷戦期に、アメリカではCIAで研究、およびトレーニングを行っていたようです。そのときに研究に関わったうちの一人がラッセル・ターグです。

頭で考えず、雑念を静めて、意識をお腹のところに落とし、自分が何を感じているのか受け取るつもりになればいいのかなと思います。お腹には第六感があるようで、英語では"gut feeling"と言う表現をします。とにかく、肌で感じるというのを日常生活で心がけようと思ったことです。そうすれば、直感力が鍛えられるかも。

本書に戻りまして、未来は変わるもの(エネルギーがシフトする)だし、あらゆる可能性が同時に存在する(量子力学の話ですね)から、自分で望むシナリオを心に思い描いて未来を創造するのがベストだというのが筆者の意見です。

訓練すれば、思い描く力が強力になってちゃんと望むものを引き寄せられるようになる。それで、17秒の法則を思い出しました。

思い描くことで、その可能性にエネルギーを与え、十分に強力になると目に見える世界に顕現するということだと思います。

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