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2013  13:53:05

願いが叶うために|的を狙ったら弓を放つように抵抗も解放

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原書:Uberman: Almost Super Human

願望は強ければ強いほど心から放つのが難しいです。
引き寄せの法則では、意図してすでに願いが叶えられたことを感じたら(ここも難しいですけど)
心から放してしまうことが大切だと言われます。

それができないからいろいろ苦労するんですよね。
願望を意図した途端、「そんなことできるはずない」「今までの経験から言っても無理」とか
いろんな思いが頭をよぎり、結局、願いは叶えられないだろうという気になってきます。

この願いと相反する思い(抵抗)を止めることができたら。

Dr. Frank Kingslow(フランク・キンズロー博士)の思考をストップさせて、
pure awareness(真の覚醒)を経験する方法を紹介しています。
YouTubeで見られますが英語です。

目をつぶって自分の思考を観察し、
「次の思考が現れるのにどれくらい時間がかかるだろう」、あるいは
「次の思考はどんな色をしているだろう」というような問いかけをします。
ちょっと試してみると、本当にそこで思考がストップしてしまいますから驚きです。

その何も考えない空間、でもそこに確かに存在する自分がいるという気づきが
pure awarenessみたいなんですが、本書の著者は心で感じるという方法も紹介しています。

瞑想と似ているかなと思うのですが、たとえば意識を右手に集中させる。
それから意識を左足に移す、という感じでやっていくと、頭で考えることから離れることができます。
そうすると、英語ではgut feelingというちょうどハートの下で感じられる直感が
感じられるようになるみたいです。

話を元に戻しまして、願いを意図したあと、起こってくる疑いや思い(抵抗)をストップできれば、
宇宙の法則で願いが叶うということなんですよね。
願いが叶わないのは、この相反する思いが打ち消してしまうから。
抵抗を解放する工夫が必要です。

面白い比喩が載っていました。アーチェリーです。
願いを意図するのは、的をねらうこと。
そして願いが叶ったことをビジュアライズして感情を先取りするのが弓をひくこと。

的はちゃんと狙わなければ、的外れなことが起きますし、
叶ったという感情が弱々しければ(弓の引く力が弱い)、弓は的にたどり着きません。
でも、弓を引いて放つのは、Let Goなんですよ。

いつまでも狙っていたら、腕の力がぶれてかえって的から外れてしまうし、
一生懸命引くばかりで矢を放たなかったら(心から放たないということです)、
疲れてしまって結局的に当てることができません。

願いを宇宙に放つ、アーチェリーのイメージを描くとやりやすいかもしれませんね




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