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2013  05:15:52

マトリックスエナジェティクスで体や過去の情報を書き換えてみない?

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訳書:マトリックス・エナジェティクス―量子論的手法による変容のテクニック
原書:Matrix Energetics: The Science and Art of Transformation

著者のリチャード・バートレット氏はずいぶん破天荒な人です。
前回でもご紹介しましたが、ルールを書き換えるとか、
普通の思考では思いつかないことを考えてしまう人です。

思考が止まったときにゼロ・ポイント・フィールドにつながって、
あらゆる可能性をひめたフィールドみたいですが、そこからミラクルが起こるそうです。
思考を止めるには瞑想がいいですが、彼は瞑想がまったくできない人みたいです。
氏の場合、思考が常に活発に働いているから。

その代わり、想像力がたくましい人で、
それを使えば同じようにゼロ・ポイント・フィールドに入っていけるようですよ。

本書を読んで想像に対する考えが変わりました。想像の同義語は空想なので、
ありもしないことを思い巡らすみたいなイメージで、地に足がついていない、実体性のない、
何の役にも立たない、などと次々とネガティブな概念が浮かびますが、
想像は本当は創造だったんですね。
それとも、潜在意識とコミュニケートする役割を持つものなのかもしれません。

わたしが思ったのは、想像は、思考を好ましい方向に持っていくのに有効なツールかなと。
思考は勝手にさせておくと、支離滅裂にいろんな方向にいってしまいますから。

本書の後半部は、マトリックス・エナジェティクスのツールが4つほど紹介されていました。
核となるのは、ツーポイントです。

文章で読んでもちょっとピンとこないんですが、
まず、触ってみて固いとか凝っていると感じられる部分(ポイント)に片方の手を置きます。
次に、最初のポイントに手をおいたまま、
このポイントと磁力があるように感じられる2番目のポイントを探して、
そこにもう片方の手を置きます。

そして、二つのポイントがつながっているところをイメージして、測定(観測)します。
つまり、二つのポイントの違いを感じます。量子物理学の世界では、量子を測定しようとすると、
その性質(速度や場所)の何かを変えてしまうことが分かっています。

それと同じように、このツーポイントの場合も、観測するだけで変換できるらしいんですね。
それで、転換が起きているとき、手で触れているポイントがやや柔らかく、
それほど固い感じがなくなるそうです。情報の書き換えが起こっているのかしら?

これで、体の不具合を正したり、困った状況をよい方向に転換させたりします。
ツーポイントを使うのは、別に体など手で触れられるものでなくてもいいそうで、
何かのフィールドでも、未来でも過去でもなんでもありです。こうなると、やっぱり想像力ですね。

著者は、量子レベルではすべてのものが、光と情報だと考えています。過去の記憶もそうです。
だから、過去にさかのぼって、記憶の情報を変えることができるようです。
これはタイムトラベルというテクニックです。

また、何事も注意を払っていると、
潜在意識から顕在意識へアーキタイプのイメージが提示されるのが分かるそうです。
潜在意識は、言語でなくイメージでコミュニケートしますからね。
潜在意識は、巨大なデータベースを持つ、
処理時間も格段に早いスーパーコンピュータみたいなものですから、
この提示されたアーキタイプは役に立つ情報です。

他にもパラレルユニバースのとらえ方などの説明がありました。
著者のように、すべてが情報、エネルギーと捉えると、
この世の中は、やり方さえ会得すれば、自由自在に変えられる世界かもしれないですね。

日本でもワークショップがあるようですが、わたしの場合、すでにアメリカにいるので、
機会があったらこちらで行ってみたいと思います。


 量子論

 マトリックスエナジェティクス

2 Comments

ぴーちくばー1223  

Re: ためになりました!

Ancellaさん、コメントありがとうございます。
ツーポイント、サマリーを書いておきながらまだきちんとやっていないのです。
これ、私の悪い癖で書いてしまうとそれで体得した気になる。
Ancellaさんのコメントで励みになりました。わたしもやってみます。
また、いつでもご訪問してくださいね。

2013/10/10 (Thu) 02:12 | EDIT | REPLY |   

Ancella  

ためになりました!

初めまして。

おもしろそうだなと、記事を読ませていただいて、ツーポイント早速やってみました。

はい、堅い感じがなくなりました。

おもしろい!

この本読んでみたいと思いました。

紹介していただいてありがとうございます。

また、おじゃまさせていただきます。

2013/10/09 (Wed) 23:48 | EDIT | REPLY |   

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