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2013  02:43:23

大人の愉快ないたずらプロジェクト ー 笑ってしまう動画

TED - Ideas Worth Spreadingというインスパイアされる講演の動画を配信しているところがあります。

その中の一つをご紹介します。講演者はCharlie Toddという人で、なかなかお茶目な人です。彼はアクターだそうですが、ニューヨークでは競争が激しく職につくのが難しい。だったらと"Improv Everywhere"を立ち上げました。サイトはimproveEverywhere.comです。

ニューヨークをベースに、シークレット・エージョント(アクター)を使って、公共の場でいたずらを仕掛けます。それをカメラに収めて配信しています。

その一部が下の講演で紹介されていました。





最初のはニューヨークの地下鉄で、隠しカメラで撮影されたもの。寒い冬のニューヨーク、上はジャケット下はトランクスの男性たちが各駅で乗り込んでくる。乗客の女性のリアクションが笑えます。

このプロジェクトは気に入ったので、毎年の行事になったそうです。10周年には、大勢のアクターが出演し、ほとんどの駅でトランクス姿のアクターが出演になったそうですが、大勢のニューヨーカーが笑いころげただろうと思っただけでこちらまで愉快になってきます。

2番目は5:06くらいから始まりますが、ユニオン・スクウェアの窓が70もあるビル。各窓にアクターを配置して向かい側の通りから指示を与えてあらかじめ決めておいた数種の動作をさせます。通行人が立ち止まって楽しんでいました。

3番目は6:52くらいのところから。電気製品を扱う大手のショップ、Best Buyのプロジェクトです。これは、一高校生の提案を採用したんですって。老若男女、さまざまなアクターがBest Buyの店員と同じ上はグリーンのシャツ、下はカーキーのズボンで店に現れます。

店員たちは面白がったそうですが、マネージャーはそうは思わず、最終的に警察を呼ぶ騒ぎに。でも違法にならないということで、事なきをえました。

最後のは、これまたニューヨークの地下鉄で9:00くらいのところから始まります。長いエレベーターのある駅で、これから仕事場に向かう憂鬱な顔をした乗客たちをチアーアップするものでした。

ニューヨークという大都市で、とかく孤独になりがちな日常。そこでちょっと立ち止まって、微笑ませるプロジェクト。ともに笑えば、周囲の人たちともたとえ短くても交流ができる。その日、いい気分にさせてくれる愉快ないたずらですね。


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