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2013  12:49:00

自分を過小評価するのは、窮屈な靴を履いているようなもの

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原著:The 21-Day Consciousness Cleanse: A Breakthrough Program for Connecting with Your Soul's Deepest Purpose
訳書:21日間で人生を変える意識クレンジング

21日間の意識クレンジングの第二週目は、現在のクレンジングです。前回はこちら

人生の落とし穴について。

ちょっと耳が痛いですが、著者の指摘はするどいと思いました。〜かすればもっといい人生がおくれるとか、〜があれば幸せになれるとか思うのは、結局、外から何か持ってきて空洞を埋めようとしていて根本的な解決にならないから、いつまでたっても満たされない。たとえば、これだけお金があったら幸せになれると思ってがんばったとします。そして実際にお金を手に入れても、まだ満たされないで次のものを探す。これ、よくあるケースだと思うんですよね。

次に、人間が直面するチャレンジについて

本当はもっと大きなことができるのに、凡庸で満足して小さく人生を生きようとする。つまりこういうことです。

We frequently hide our true greatness by staying in jobs, relationships, friendships, and habits that dim our light and diminish out spirit.

自分の持つ輝きを暗くしたり、魂を小さくするような仕事や人間関係(夫婦や男女、友人関係など)や習慣を続けて、本来の偉大な自分を隠すことが多いとあります。こうなると、エゴは満足しても、魂の方は満たされないで葛藤が起こるんでしょうね。

ここで、ill-fitting shoesという面白い比喩が出てきます。

つまり、本来はもっと偉大な魂が凡庸な人生を送るというのは、サイズが小さすぎる靴を履くのと同じなんです。靴が窮屈で足が痛くなるように、魂が窒息しそうになって苦しむという感じかしら。

魂の真実を生きなければ心から満たされないのだと思います。

最初のステップは、自分にとって役に立たないものと決別すること。

Say good-bye to all the people, places, and things that no longer serve you.

この中には、思い込みや習慣、トラウマ、ストーリー(あるいは言い訳)、感情も入っています。日本人は義理や人情を重んじるので、お互いに発展しない人間関係でも、なかなか切り捨てることが難しいかもしれませんね。でも、仏教などでは執着しないことを教えていますよね。流れるように、去る者は追わず、癒着するような関係は切り捨てるのも、慣れてくると気持ちいいです。

次のステップは、自分よりも大きな力に任せること。

それから、人生で起きる困難なことは、成長し、進化し、心を開く機会なんだと認めることです。毎日、自分を大切にし認識を高めるためにできることを何か実行する。

さらに、自分の殻をやぶるために、いつもと違うことをするというアドバイスもありました。知らない人に話しかけたり、行ったことのないスタジオでダンスのクラスを受けてみるとかいうようなことです。

こういうのは意識してやらないといけないですよね。でないと、何も変わらない日常の繰り返しになってしまいます。ちょっと勇気がいるけど、いつもと違うことを意識してする努力をしているうちに、確かに少しずつ自分の殻が破れて成長できるかなと思います。現在、努力しています。




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