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2013  07:24:24

フォースからパワーへ移ることを目指して意識レベル向上ッ!

日本語版:パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学
原書:Power vs. Force (Revised Edition): The Hidden Determinants of Human Behavior

著者のデービット・ホーキンズ博士は、パワーとフォースの違いを明示しています。フォースは「動くこと」で、ある地点から別の地点へ、抵抗を押して動くこと。言い訳というか、正当化しないといけないのがフォース。無理がありますね。

パワーは、引力のように、何もしなくても(静止)影響力のある場。意義や価値が根っこにあるもの。パワーは生命力やエネルギーを与えるが、フォースはそれらを奪い取る。

人生に意義が見い出せないと、人は空虚に感じてうつ状態になります。フォースは一時的な目標を掲げて、それを達成するのに励んでいるときはいいですが、目標が達成されてしまうと空虚に感じてしまいます。パワーの場合は意義が永続する。

本書では、人間の意識レベルをキネシオロジーを使って測定しています。筋肉反射テストです。レベルは対数で表されて、その指数は1から1000まであります。だから、低い数ではそんなに上昇が見られなくて、あるところから一気に上昇するようなグラフですよね。

意識レベルで、200がパワーとフォースの分岐点だそうです。

人も国家もフォースのレベルから向上していくみたいですね。フォース・レベルの感情は、恥、罪悪感、無感動、悲しみ、恐怖、欲望、怒り、プライドと、あまり気持ちのよくないものが揃っています。面白いのはプライドが低エネルギーに属していること。ブライドはある意味、いい気持ちがするものですが、外部の条件に依存しているので、傷つけられると、一気にもっと低いレベルに落ちるからですね。

どうも、意識レベルはそれぞれ、アトラクター(引き寄せるエネルギーの場)を持っているようです。パラダイムとか形態形成分野(morphogenetic field)という言葉に置き換えてもいいみたい。とにかく、高いエネルギーのアトラクターに行くと、感情もポジティブで気持ちいいですし、パワーの領域に入っているので、摩擦もなくなってスムーズにいくようでいいですね。願わくば、このレベルにいたいですね。

あと、興味深いのは、人間の集合意識レベルが長いあいだ190(フォースの領域です)に留まっていたのが、90年代に207にジャンプしたというもの。アセンションということとも符号しているのかしら。


まったく、いろんな格好してくれます
You Can't Say I Didn't Try
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