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2013  09:57:56

デートをドタキャンされたとき|奇跡講座の解決法

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日本語版:愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」
原書:A Return to Love: Reflections on the Principles of "A Course in Miracles"

マリアン・ウィリアムソンの著書をパラパラめくっていたら、とても参考になる実例が出ていました。

彼女は「奇跡講座」の一人者で、 彼女の講演はとてもパワフルです。
本書は、何度か読み返していますが(英語で読んでもそんない難しくありません)、
恋愛関係についていろいろ触れているので、とても親近感があります。
身近なところで、「奇跡の講座」の教えの応用法を分かりやすく解説してくれています。

さて、その実例というのは‥ 彼女自身の体験です。

つき合っていた男性からデートをすっぽかされて、電話すると昨夜は遅かったからという話。
あとで、埋め合わせをしてくれることを少し期待していたけど、結局、電話もかかってこなかった。
嫌ですよね、この状況。でも世の中にはよくあること。私も経験あり。自尊心がいたく傷つけられます。

最初は二つの選択しか思い浮かびませんでした。一つ目は、腹を立てて、相手にもそれを分からせる。
二つ目は、相手を許してなかったことにする。でも、これだって、気持ちがすっきりしません。

Unconditional love I could understand, but not unconditional dating.

そうですよね、無条件の愛はあっても、無条件のデートというのはちょっと。
それで、何か別の解決法はないかと思案しました。

「奇跡講座」によると、善悪の判断をしている限り、心の平和は得られず、それが行動にも現れる。
そうすると、さらなる葛藤を招くことにもなるので、まず、自分の認識を変えなければいけない。

そこで思いついた解決法が、許しのマントラです。
「わたしはxxを許します。そして、xxを神様に放ちます」を何度も繰り返すというもの。
これは、相手の行動に注意がいきそうになるのをとどまらせ、
自分の感情に焦点を保持するのに有効でした。それに、バームクリームのように、癒してくれました。

相手が悪いと思っている限り、心の平安が得られないといのは、目からウロコでした。

その結果、2週間後に電話がかかってきたそうです。純粋に相手の声をなつかしく思って対応する。
相手は、"I've missed you"とかいって今晩会えないかと誘ってくる。

そのとき、口をついて出た言葉が自分でも意外だったそうです。
「いつも友達だと思っているわ。でも、わたしたち、デートのやり方が違うの。
だからランチの誘いだったら、電話してきて。でも、デートの誘いだったら、止めておくわ」



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