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2013  05:35:18

ハートは感情のセンター(Awakening Intuition)

胸や心臓、肺といった器官は、感情に関係するセンターです。感情は感じて、理解して、処理すれば問題はないのですが、大抵の人は、子供時代に感情を押し殺すトレーニングをしているので、どうしてそんな感情が起きたのかも、記憶のかなたで原因が分からないという場合も多いみたいです。

極端な例では、母親がどうして叔父さんに挨拶しないのかと叱るけど、叔父さんから嫌なことをされたので、したくない。でも母親が怒るから嫌々挨拶する。そうすると、怒りが内向してまうんですね。親は躾だと思って強制することでも、子供にとっては自分を否定されたも同然でそのときの自分の立場を説明できないから、内向してしまう、というのは多かれ少なかれあるみたいです。

こういう子供のときの押し殺した感情というのは、何かのきっかけで出てきますが、元々の原因を忘れてしまって分からないという厄介なことに。そういうときは、おそらく、タッピングだとかセドナメソッドのようなツールを使って感情を放つのがいいのでしょう。

いずれにしても感情は処理されないままでいると、内向して体に影響を与えます。怒りや恐怖は血管を収縮させ、心臓を固くする。また、失った悲しみを押さえていると、乳がんになったりということが起きます。こういう症状に現れるのは、どこかがアンバランスだと体が警告を発しているという意味で体の直感力です。

ここでもまた、男女の脳の違いの説明があって面白いです。男性の脳は、引き出しの中がきちんと整頓されているように、機能別に区画されているので、しゃべっているときは、1つか2つの区画された箇所が活発になるだけで、感情は分かれているそう。女性の場合は、何でもかんでもごちゃ混ぜの引き出しの中みたいなんですって。

通常、男性は左の脳のみで考えているので、思考が線形で理論的。そして右脳に移ると、感情を強烈に感じるようです。思考と感情が分かれているのですね。だから怒りが一気に沸騰点に達したりします。

女性の場合は、常に右脳にアクセスしているので、大抵の男性より、感情を常時感じる能力があります。だから、怒りはぐつぐつ煮えたぎるという感じ。

感情は必要以上にコントロールすると体によくないけど、対人関係で面倒なことになりたくなくて、感情を殺すということはよくあります。親密な間柄でも。でもそれもほどほどにしておいた方が、よい関係を保つ秘訣です。ほどほどというのが難しいですね。相手の気分を極端に害さないで、自分の気持ちを伝えるという。押さえているとある日もう我慢できない点に達してしまって、関係がこわれるということは世間でよくあります。

何やってるんでしょう?
Another Existential Crisis
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