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2012  09:53:27

体から発する信号はintuition(直感力)

また読み返している本があります。こちらです。日本語訳は出ていないみたいです。著者はMona Lisa Schulzという人。モナリザなんてロマンチックな名前ですね。さて、彼女はお医者さんで、しかもintuitive(直感力がある)です。

彼女はDyslexia(失読症)だそうです。ちなみに失読症の人にはintuitiveな人が多い。脳の働き方が普通と違うようなんです。右脳と左脳の働きの違いは知られているところですが、どちらかが支配的で、大方の人は左脳が支配的だということです。Dyslexiaの人は概ね右脳が支配的。そして、右脳は直感力につながっています。

著者の主張するところは、頭でこの感情はいけないだとか、向き合いたくないだとかで無意識に押し込めても、体はちゃんと覚えていて、適切に処理しないと病気になって現れるということです。そうならない前に、ネガティブな感情でも、何かの信号だから、ちゃんと処理しなくてはいけない。

思ったんですけど、感情に巻き込まれず、客観的にとらえて、何を伝えようとしているのかなぁと心の耳を澄ましてみるのがいいのかなぁと。ネガティブな感情だからダメというのじゃないんですね。何かを伝えようとしている…。

体の信号がintuitive networkにあるというのは面白いなと思いました。人によって体が伝えようとしている言葉は違うので、自分の体の言語を理解することが必要だそうです。でも、一般的なこともあります。これは中国の医術(あるいは東洋の医術かしら)で理解されているところで、体の組織の働きが病状に関係している。つまり、大腸は要らないものを排出する働きをしますが、ここが病気になるというのは、いらないものを心から放していないから、というように。

The Trap Has Been Set...
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