15
2012  04:39:12

すべての思考は創造される(A Course In Miracles)

deep-in-thought.jpg




こちら、『奇跡講座』のテキスト、ワークブック、講師マニュアルの3つを一緒にした原本です。ペラペラと目次をめくってみただけでも内容が密だなと分かります。これはKindle版ではなくて、一冊手元に置いておきたい書物ですね。わたしはUnity Churchの本屋さんで買いました。この内容でこのお値段は、とてもお買い得だと思います。

こんなこと言うとクリスチャンの人に怒られそうですが、聖書はあまり興味がないんですよね。ちょっと言葉も古めかしくてよく分からないから、有名な箇所とかは、誰かの説明で満足してます。でもこの『奇跡講座』は現代語で書かれてあるし、自分の興味があることで共鳴するので、少しずつ読んでいきたいと思っています。意味が深すぎて、一度読んだだけでは、すっと頭に入ってこない。わざとそうなっているようですが。

ワークブックと平行して読んでますが、ワークブックは、最初の方、徹底してマインド(心)の創作するillusionを否定する練習かなと思っています。

テキストの方は今2章目ですが、心の想像力ってそんなに強いんだとちょっとドキッとさせられた部分があります。

The mind is very powerful, and never loses its creative force. It never sleeps. Every instant it is creating. It is hard to recognize that thought and belief combine into a power surge that can literally move mountains.

マインド(心)は四六時中働いて創造しているというのは、インパクトあります。思考と信念が一緒になったら山をも動かせるとは、確か聖書にもあったような。普通は山なんて動かせるはずはないと思うんで、動かせないんでしょうか。

It appears at first glance that to believe such power about yourself is arrogant, but that is not the real reason you do not believe it. You prefer to believe that your thoughts cannot exert real influence because you are actually afraid of them.

自分(の心)にそんな力があるのを信じたくない本当の理由は、思考にそれだけの力があるのを恐れているから。

This may allay awareness of the guilt, but at the cost of perceiving the mind as important. If you believe that what you think is ineffectual you may cease to be afraid of it, but you are hardly likely to respect it.

自分の思考の力を否定すれば、罪の意識も和らぐ。思考の創造力を信じなければそれを恐れることもないけど、思考をないがしろにしがちになる。

そういえば、聖書に、姦淫しなくても思っただけで罪になるようなことが書いてある部分がありましたよね。思考を現実化しなければ、自分に責任はないと思うのは大間違いということでしょうか。そして、心に思うことに気をつけない危険を犯すんですね。

There are no idle thoughts. All thinking produces form at some level.

no idle thoughtsだなんて働かない思考はないわけでしょ、しかも思考はnever stopsですから怖いです。心して、自分が何を考えているか気をつけないといけないと思いました。思考のすべて(all)がある程度形になるって言ってますから。

逆にハッピーなことを考え続けると、それが形になるってことですね。がんばりましょう。

追記:よかったら、こちらのブログをご覧になってください。更新のスピードは遅いですが、"A Cousrse in Miracles"を訳して解説しています。





関連記事

 奇跡講座

 思考 創造

0 Comments

Leave a comment