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2012  08:01:19

Affective Forecasting

The Tao of Dating: The Smart Woman's Guide to Being Absolutely Irresistibleの続きです。

食べ物や酸素と違って、パートナーの男性は必ずしも必要不可欠なものではありません。なるほど… 最近の女性は経済力もあって男性に養ってもらわなくてもいいから、ますますシングルスの数が多いんでしょうね。フムフム。

それにパートナーが、自分の家族の問題や仕事の悩みを解決してくれるわけでもありません。特にスピリチュアルの世界で耳にたこができるくらい聞かされるのは、自分の幸せは自分の責任だということです。パートナーさえいれば幸せになれるという思考はダメなんですね。相手がウスウス感じ取って、重荷になってきますから。あるいは、相手も同じようだと、共依存(codependent)の関係で本当の意味での満足した関係は築くことができません。ハイ。

ここでAffective Forecastingという言葉が出てくるんですが、ちょっとgoogleしてみても、Wikepediaの日本語はないし、日本ではあまり取り上げられない概念みたいですね。ちなみに英語版のWikepediaの説明は長い。難しそうという感じですけど、はしょって言うと、何かの出来事に対してどう感じるかを予測する、ということみたいです。

ハッピーな出来事でも、落ち込む出来事でも、数ヶ月もたてばそれほどインパクトはありません。ところが、人はとかく出来事に対する感情を過大評価してしまう、というのがAffective Forecastingなんですね。でも大抵のことは、一年もすれば、出来事が起こる前の幸福感のレベルに戻ります。

だから、素敵な相手にめぐり逢えばどんなに幸福だろうと予測する。でも、最初のうちは思いっきりハッピーな気分を味わっても、しばらく立てば元の幸福感のレベルに戻ります。ここで、スピリチュアルな教訓が出てくるんです。つまり…

You have everything that you need.

結局、幸福は自分の責任なんでしょうね。"Happy For No Reason"の著者、Marchi Shimoffもどこかで同じようなことを言っていました。幸福感のレベルは個人差があって、サーモスタットみないなもの。興奮がおさまると、幸福感は調節されて元のレベル(設定値)に戻されるので、幸福になりたければ、このサーモスタットの設定を変えるしかないと言っていました。

助けて~
I'w tawk! Jus tew me wat u wanna no!
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