人生のすべては自分の信念が元になっています

今回はこちらの書からです。バリ島で旅が終わりに近づいたころ、主人公が日本の首相も癒したという有名な賢者に会いに行くところから話が始まります。主人公と賢者との会話、賢者の教えを考察する主人公が大切なレッスンを学んでいくという短い小説の形を取っています。英語も平易で読みやすいですよ。賢者にどこが悪いのかと聞かれたとき、ただ好奇心で賢者に会いに来ただけで体のどこも悪くなかったので、気恥ずかしい思いで'che...

幸せのために苦しみを手放すー"Happiness Now"から

Happiness Now: Timeless Wisdom for Feeling Good Fastに戻ります。本書のサマリは今回が最後です。自分にとって大切なことを優先させる一日の時間が早いと思いませんか? この頃、自分にとって楽しいこと、大切なことを優先させないと時間切れになってしまうと少々焦りを感じています。ということで、本書の"Remember What's Important!"というセクションの内容はまったく同感を覚えました。幸福を感じていない人たちは、自分に...

自分や他人のアイデンティティを取り違えると自由を失う

本書はまだ読み始めたばかりですが、印象の新鮮なうちにご紹介します。いかにして自由に生きるかのヒントが盛り沢山のようですよ。第1章には、自由を阻むtrap(落とし穴)が列記されています。まず、"The Identity Traps"です。これを適当な日本語にするのが難しいので、内容から見ていきたいと思います。このトラップには次の2つがあります。(1) the belief that you should be someone other than yourself.(2) the assumption ...