忙しい人のために|心の平安を実践するために押さえておきたいこと

原書:Inner Peace for Busy People: 52 Simple Strategies for Transforming Your Life残念ながら訳書は出ていないようです。ハーバード大学医学部出身のJoan Borysenko(ジョーン・ボリセンコ)医学博士の著書です。コロラド州の山奥深いのどかなところに住んでいるようですが、心理学や癌治療の研究、セミナー、クリニック運営、著作活動などかなり多忙な生活を送っています。一年の半分は講演などのために旅行しているそうです...

宇宙の無限のインスピレーションにつながる鍵|松果体の石灰化を防ぐ

英語では"pineal gland"と言いますが、実は最近までこの脳の真ん中に位置する松果体のことを知りませんでした。でも古代エジプトやインドでは松果体の重要性を知っていたんですね。哲学者のデカルトも研究していたそうです。アメリカで「眠れる予言者(Sleeping prophet)」として知られたエドガー・ケイシーも次のように言ったそうです。Keep the pineal gland operating and you won't grow old – you will always be young.アンチ...

人生で起こる出来事の意味|探るものではなくて選択するもの

原書:Shift Happens!: How to Live an Inspired Life…Starting Right Now!以前にご紹介した書にまた戻ります。この本、好きなんですよ。一章、一章は短いですが、内容は深いです。前はなかったですが、今は日本のアマゾンでも出ています。本書にはViktor Frankl(ヴィクトール・フランクル)の事が載っていました。ご存知ですか? 彼は、"Man's Search for Meaning (邦訳『夜と霧 』)"を著した人です。精神科医で、アドラー、...

アメリカの生活ー初期のころの懐かしい思い出

何だかきょうはやたらに昔のことが思い出されて、いい機会だからブログに書き留めて置きます。最初にアメリカに来たのは高校を卒業してからです。英語は公立高校の英語レベルで、まったくしゃべれませんでした。ロサンジェルスで乗り換えたんですよね。飛行機に乗ったのも初めてでドキドキでした。乗り換えのことを聞くのに、一生懸命頭で英作文をして聞いたのを覚えています。わたしがキョトンとしていると、ゆっくりジェスチャー...

英語で読む推理小説のお薦め|精神哲学も学べる元チベット僧探偵のジャーニー

かなり前にご紹介した"The First Rule of Ten""The First Rule Of Ten"という推理小説の続編です。一言ですごく面白かったです。わたしは、もともと推理小説が好きで昔はよく読んでいたのですが、小説によってはかなりダークで後味が悪かったりするのでずっとご無沙汰になっていました。でも本書は、著者が著名な心理学者で男女関係やPersonal Growthの分野で一目置かれているGay Hendricksですから、単なる推理小説で終わっていま...

人間に起こる2つの衝動|本能と直感の違い

Mystic Secrets Revealed: 53 Keys to Spiritual Growth and Personal Development前回の続きで、同書を読み進めています。本能と直感。どちらも頭で考えないで衝動として起こるので混同されやすいものです。本能と直感の定義を辞書で確認しました。次のとおりです。本能:生まれつき持っていると考えられる行動の様式や能力。動物が外囲の変化に対して行う、生得的でその種に特有な反応形式。直感:説明や証明を経ないで、物事の...