人生のすべては自分の信念が元になっています

今回はこちらの書からです。バリ島で旅が終わりに近づいたころ、主人公が日本の首相も癒したという有名な賢者に会いに行くところから話が始まります。主人公と賢者との会話、賢者の教えを考察する主人公が大切なレッスンを学んでいくという短い小説の形を取っています。英語も平易で読みやすいですよ。賢者にどこが悪いのかと聞かれたとき、ただ好奇心で賢者に会いに来ただけで体のどこも悪くなかったので、気恥ずかしい思いで'che...

自分や他人のアイデンティティを取り違えると自由を失う

本書はまだ読み始めたばかりですが、印象の新鮮なうちにご紹介します。いかにして自由に生きるかのヒントが盛り沢山のようですよ。第1章には、自由を阻むtrap(落とし穴)が列記されています。まず、"The Identity Traps"です。これを適当な日本語にするのが難しいので、内容から見ていきたいと思います。このトラップには次の2つがあります。(1) the belief that you should be someone other than yourself.(2) the assumption ...

潜在意識の信念を変えるには|RASの活用と自己催眠が有効

「信念」についてまた見ていきたいと思います。というのも、よりよい人生を送るすべての鍵は、どんな「信念」持っているかにかかっているからです。ここを押さえれば、かなり人生が変わると思います。 RASを使って好ましい証拠を探す信念はプログラムのようなもので、6歳くらいまでに核になる信念が出来上がるらしいです。その後、それを変えるのが難しいのは、RASという脳の中にあるフィルターの働きをする器官の働き(以前の記...

本当の愛に出会うにはー自分の内に築いてしまった障害を取り除く

Your task is not to seek for love, but merely to seek and find all the barriers within yourself that you have built against it. Rumi日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、スピ系の書などでよくRumi(ルーミー)の言葉が引用されます。古代ペルシャの詩人で、なかなか含蓄のある言葉を多く残しています。その中でこちらは、愛についてですね。「あなたの仕事は愛を探すことではありません。けれども、やらなければ...

捉え方を変えれば物事も違って見える|それには古い信念を捨てること

以前にもご紹介しましたよね、この本。一つ一つの記事が短くて読みやすいですし、気づきになることが満載です。信念の証拠を集めるperception人生は苦労の連続だと思いますか? 辛いことが多すぎると思いますか? 本書には、そう信じたら信じた通りの人生を生きることになると書いてありました。少し、ドキッとします。What you believe will be how you live.Life is hard if you believe it has to be. Things are never easy...

誤ったい込みは呪縛の働きをする

人に対する勝手な思い込みは勿論よくないけど、自分に対する思い込みというのは潜在意識にあるので、自分で気づかないこともある。思い込みは、英語でfalse beliefやlimiting beliefのと表現します。直訳すると、誤った信念、制限する信念ですね。映画『シークレット』にも登場するBill Harrisが言っていましたが、人は絶望したときに、false beliefを吐くそうです。「どうせ私なんか~」というセリフです。余談ですが、このBill H...

パターンの繰り返しに思い込みのヒント

False Beliefを訳すと誤った思い込み、固定観念のようなものでしょうか。人生で何度も同じパターンを繰り替えすのは、このfalse beliefに動かされてのことだと言います。プラスの思い込みだとプラスに働くからいいんでしょうが、厄介なのはネガティブな思い込み。前に紹介したDebra BerndtもLet Love In: Open Your Heart and Mind to Attract Your Ideal Partnerで、恋愛関係で同じパターンの失恋を繰り返すのは潜在意識に植えつ...