小さな輪から大きな輪へーChoose Yourselfから

時代は大きく変わっています。一昔前までは、レールのようなものがありました。よい仕事を見つけて就職すればあとは安泰。適度に貯蓄をしていけば、停年後の心配はないし年金も当てにできる。ところが、今は、世界的にも経済は不安定、政府も当てにならない、現在の仕事もいつまであるか分からないなど、未知数がたくさんあります。これに対応していくには、メンタリティーを変える必要がありそうです。会社や政府といった組織のよ...

ウッディ・アレンのポリシーを持った生き方に学ぶーChoose Youselfから

引き続きChoose Yourself!からです。本書の著者は、どんな人からも学ぶことがあるという信念を持っていて、こんなエクササイズを提案していました。Pretend everyone was sent to this planet to teach you. Famous people, dead people, your neighbors, your relatives, your co-workers. This will give you a strong feeling of humility. And guess what, you will learn from people, you will appreciate them more, and th...

スーパーマンの生き方に学ぶーChoose Yourselfから

今回もChoose Yourself!の記事からです。スーパーマンの生き方に学ぶというタイトル(What I learned from Superman)で、楽しそうでしょう? そう、著者は幼い頃からスーパーマンのファンでした。今でこそ沢山のスーパーヒーローの映画が作られていますが、わたしが初めて出会ったアメリカのスーパーヒーローはスーパーマンでした。みんながスーパーマンどうして、スーパーマンのストーリーが多くの人々を魅了するのか。みんなが...

世の中はミドルマン抜きへ動いている|成功は学歴も年齢もラベルも関係ない

先日、日本に一時帰国したとき、初めてUberとAirbnbを利用しました。空港と家の往復にUber、東京での滞在にAirbnbです。便利だし、タクシーやホテルよりも勝手がよくて経済的ですね。最もUberの方は、日本ではそれほどメリットがないかもという意見も聞きました。政府や銀行といった機関が旧体制にしがみついている一方で、今、世の中がどんどん変わってきているのを肌で感じます。アメリカでは、学生ローンの問題が大きく、多額の...

こんな思考に占領されると知能が失われるーChoose Yourself

前回の続きで、"Choose Yourself!"です。本書に"How to Be Less Stupid"というタイトルの章があるのですが、人間の頭脳は放っておくとくだらない思考で一杯になり、知能を落としてしまうということが面白おかしく説明されています。著者自身の体験から書かれているのですけど、よく分かるんですよね。誰でも経験するようなことだと思います。頭を占領する思い頭を一杯にしてしまう思いとは、心配、罪悪感、パラノイア、恨み、不満...

ストレスから解放されて自由になる方法ーChoose Yourself

"Choose Yourself!"の続きです。何でも所有するというのは、それに縛られるということなんですね。そうすると、それだけ自由を失ってしまい、窮屈な思いを強いられます。意見を持つのは過去にしがみつくやり方これは、モノだけではなく、意見もそうです。All those things we’ve been taught from birth are “important” or “our way of life” that have actually become burdens and wastes of time because we cling to them and...

アイデアマシーンの奨めとその方法ーChoose Yourself

"Choose Yourself!"の続きです。アイデアマシーンの奨め 著者は、次々とアイデアを産み出すアイデアマシーンになることを奨めています。これは、体を鍛えるのと同じで、毎日のトレーニングが必要です。頭も体と同じで使わないとなまってしまうので、毎日、続けることが大切だと。ホラー小説で有名なスティーヴン・キングも、事故のために数週間ほど執筆ができなかったとき、回復後しばらくの間、以前のようにスラスラと筆が運ばな...

人生の目的が見つけられないと悩む人へーChoose Yourself

Designed by Jcomp / Freepik"Choose Yourself!"の続きです。本書には、実例が沢山出てくるのでよいですね。その中で、人生の目的を探すことに固執する必要はないというテーマで、実際に名を成した人たちの例が出てきます。いずれも、人生の後半に来て目的(?)を達成した人たちばかりです。「目的」は英語で"purpose"ですが、この言葉は将来何かをして幸福になるということを暗示していて嫌いだと著者は言っています。それまでは...