困難な状況を乗り越えるときに励みになるアドバイス

何度か取り上げているこの本、いいですよ。訳書がないのが残念ですが、人生の危機や逆境に遭遇したとき、ストレスで押しつぶされそうなとき、本書を読むと、心がなぐさめられ元気づけられるし、次のステップのインスピレーションが沸いてくると思います。著者自身の体験や、カウンセリングやインタビューで集めた他の人たちのストーリーから、総まとめで最後に50のアドバイスが載っていました。その中の20だけご紹介します。1...

潜在意識に質問して夢で答えを得る方法|Sleep On It

ここずっと決断しなければいけないことが次から次に出てきて少し疲れています。分からなくなると、人にアドバイスを受けたくなるのですが、結局、それは遠回りだという気がしてきました。Sleep On It以前にもご紹介した本書に、"Sleep On It"という方法が載っていました。寝て考えるですよね。潜在意識は知識や情報の宝庫なので、そこから答えを引き出す方法です。潜在意識はイメージでコミュニケートします。だから寝る前に質問し...

人生で何をしたらよいか分からない|天命を見つけるヒントとプロセス

Designed by Kjpargeter / Freepik 原著:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis callingについて Callingという言葉は天職とか使命とかいう意味ですが、内から催してくる突き動かされるものなので、これも直感とつながっていますよね。 天命がはっきり分かっている人はいいですが、多分、大勢の人はよく分からなくて迷っているのではないかと思います。 著者によると、職を失ったり、病気になったり...

大きな決断や正しい選択をしようとする前に|直感を刺激する方法

原著:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis誰も人生を左右するような大きな決断はしたくありません。だから、多くの人が決断しないことを選択するそうです。でも、これだって決断なんですね。何もしないという決断。そうすると、折角、人生を改善するチャンスがあっても見逃してしまったり、結局、一番つらい状況までいって決断を強いられるみたいなことになります。著者は、決断できないということでよく相談を...

人生に行き詰まりどうしてよいか分からない時|正しい質問で導きを受ける

Freepikによるデザイン原著:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis以前にもご紹介した本です。著者は、誰もが持つ直感を磨く方法を本書で教えてくれます。特に、人生の危機に際して使える方法で、実例も示されていて分かりやすいです。人生でどうしていいか分からないときがあります。そんな時は直感日記をつけることを著者は薦めています。 日記の役割リアという女性の実例がありました。彼女は、3番めの子供を...

人生がなかなか好転しないとき|小さな達成記録をつけて焦点を変える

原著:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis訳書はまだないですねぇ。この本のサマリーは今回で4回目です。盛り沢山な本ですが、ところどころつまみ食いでサマリー書いてます。今の状況を打開しようと思っていろいろやっているけど、なかなか変化が起きないというときは辛いです。「○年○月○日に、願いがかないますよ」なんていうメッセージでも来れば、それまでがんばれるけど、何の兆しも見えないというのは心...

恐怖や心配、不安をあおるセルフトーク|習慣的な思考を観察して正す

原著:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight. ベンジャミン・フランクリンの言葉です。起こってもいないことを心配しても始まらないということですよね。 でも、人間の頭脳って、Buddha's Brainでも指摘されているように、 サバイバルのためにネガティブに考える傾向があります。一日の大半の会話は自分に対...

人生の過渡期を乗り越える方法|次の飛躍のための充電期間

Designed by Jcomp / Freepik原書:Listen: Trusting Your Inner Voice in Times of Crisis訳書:直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる直感コンサルタントのリン・A・ロビンソンの著です。人生の危機に際して内なる声を聞くという意味のタイトルですね。危機は起こったとき、頭をガ〜ンと殴られたようなインパクトがありますが、本当に辛いのは、今まで持っていたものや環境(あるいは人間関係)を手放すことを強...