心の傷を癒すステップは誤った思い込みを捨てること

訳書:愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」原書:A Return to Love: Reflections on the Principles of "A Course in Miracles"また、この本に戻ってきました。"Relationship"の章を読んでいると、人生でこれが一番難しいかなと思います。自分の傷を相手に投影したり、子供のころに癒されなかったものや恐れと向き合うことになったりと大変です。でも、癒されるためには、癒すものがどこにあるか知らなければいけないというこ...

デートをドタキャンされたとき|奇跡講座の解決法

日本語版:愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」原書:A Return to Love: Reflections on the Principles of "A Course in Miracles"マリアン・ウィリアムソンの著書をパラパラめくっていたら、とても参考になる実例が出ていました。彼女は「奇跡講座」の一人者で、 彼女の講演はとてもパワフルです。本書は、何度か読み返していますが(英語で読んでもそんない難しくありません)、恋愛関係についていろいろ触れているので、...

すべての思考は創造される(A Course In Miracles)

こちら、『奇跡講座』のテキスト、ワークブック、講師マニュアルの3つを一緒にした原本です。ペラペラと目次をめくってみただけでも内容が密だなと分かります。これはKindle版ではなくて、一冊手元に置いておきたい書物ですね。わたしはUnity Churchの本屋さんで買いました。この内容でこのお値段は、とてもお買い得だと思います。 こんなこと言うとクリスチャンの人に怒られそうですが、聖書はあまり興味がないんですよね。ち...

マインド、イルージョン、赦し

9月、10月はお天気もいいし、あちこちでフェスティバルをやっています。わたしが住むテキサスは、夏が殺人的に暑いので室内にこもることになり、ホント、秋になるとホッとします。そしてアウトドアのアクティビティ参加となります。フェスティバルは言ってみればお祭りですが、Japanブースでボランティアをしたりして、楽しんできました。きのうはWorld Festivalがあって、ボランティアで行ったのであまり見られなかったのですけ...

赦しと覚醒

"The Disappearance of the Universe"の続きです。さっそく"A Course In Miracles"からの引用です。 He who would not forgive must judge, for he must justify his failure to forgive. どうしても赦さない人は批判しなければならない。なんとなれば、赦すことができないことを正当化しないといけないから。怒りも、赦していない証拠だというのがどこかに書いてありました。とにかく、こうした機会が訪れたとき、「自分は...

精霊 vs. エゴ

はい、また"The Disappearance of the Universe"に戻ります。パーサとアーテンは、エゴと精霊の思考様式の違いを説明しています。簡単に箇条書きにしてみます。   精霊の思考様式   エゴの思考様式   すべてのマインドに自分の延長を見る   自他の区別をする   何も失っていない   失ったと思って苦しむ   この世界はない   この世界は自分が生まれる前からあり、自分の肉体が死んだ...

エゴの計画

この世界と肉体はエゴが創ったというのがA Course in Miraclesの考え方です。肉体は、マインドを時間と空間の小さなスポットに閉じ込める牢獄のようなものだとも言っています。またエゴは、生まれ落ちたときから常に問題を投げては注意をそらせるのが上手い奇術師だとも。 問題とその解決がいつも自分の外にあるように見えるのもイルージョン(幻想)だそうです。そうすると、問題の責任を他人や物や社会に転嫁しやすくなる、と...

奇跡講座によるビッグバンの説明

本書、"The Disappearance of the Universe"では、このイルージョンの世界ができた経緯について、神の子の心に「神から離れて、勝手に行動したらどうなるだろう?」という問いが一瞬浮かんだことが元々の原因だと言います。何も知らない子供がマッチで遊んで火事を起こしてしまうような、無邪気な好奇心だったんですね。でも、この問いがあまりにもショッキングだったので、恐怖と混乱が起きて誤った選択をしてしまう。この誤った...