自分の人生を生きるためにー"Heart of Miracles"から

Heart of Miracles: My Journey Back to Life After a Near-Death Experienceを見てきましたが、今回が最後です。著者のKarenは、自分を癒すために、さまざまなことをしてきました。マインドやヨガの思想を学んだり、生活面でも健康によいことを取り入れ、瞑想や祈りの実践も。また、これまでインド、イタリア、ブータンを訪れ、それぞれの場所で学びを得ました。ブータンから帰ってきてからは、生まれ変わりについても興味を持ち...

幸せは今ここにー"Heart of Miracles"から

原書:Heart of Miracles: My Journey Back to Life After a Near-Death Experience前回の続きです。手術と療養せっかくクンダリーニヨガとインドでのワークショップで体力と健康を取り戻し、精神的にも癒された矢先、心臓に埋め込まれたICデバイスの不具合で再度、大手術することになりました。怒りがこみ上げたものの、これまでに学んだヨガ、瞑想、祈り、ポジティブなアファメーションで臨むKaren。手術はスムーズに終わりまし...

クンダリーニヨガとインドで学んだことー"Heart of Miracles"から

原書:Heart of Miracles: My Journey Back to Life After a Near-Death Experience前回の続きです。体の自由が効かないことで追い詰められていたKarenは、妹に薦められて両親のいるバージニア州からカリフォルニア州に向かい、ロスにあるGolden Bridge Yogaというところで、クンダリーニヨガのクラスを受けます。クンダリーニヨガの効果インストラクターはいろいろ説明したあと、お経のようなものを唱え始め、生徒たちも一緒の唱...

壁にぶつかって始めて本当の道を見出す

本書は、著者Karen Henson Jonesが自らの体験を綴ったものです。会社勤めのキャリアウーマンから、心臓疾患によって強いられた不自由な生活と苦悩、そして人生の意義を探し求めてインド、イタリア、 ブータン、イスラエルを巡り、徐々に肉体とスピリチュアルの両面で癒されていく軌跡を著しています。 臨死Karenは、コーネル大学を卒業し、ロンドン・ビジネススクールでMBA(経営学修士)を取得して、ロンドンでファイナンスの仕事...

誰もが持つ4つのアーキタイプ|「オズの魔法使い」に見るHero's Journey

こちらの書、残念ながら訳書が出ていないようです。かなり前に一度読んで、今また読み返しています。著者のCaroline Myss(キャロライン・メイス)は、medical intuitiveで、身体の悪いところや状態を直感で読み取る能力を持っています。もとはジャーナリストで、神学の学位も持っています。現在は、スピリチュアルのセミナーや執筆で活躍しています。彼女の得意分野はアーキタイプです。本書のタイトル、"Sacred Contracts"の意味...

誕生日ナンバーが30/3の場合

ダン・ミルマンのThe Life You Were Born to Liveでは、1900年代に生まれた人たちの誕生日よる人生の目的/方向は全部で37あるということですが、13/4、24/6、25/7、38/11というように、数字が3つないしは4つで表されます。/の右にあるナンバーが、基本となる人生の目的です。数字が3つや4つで表されるので、1900年代に生まれた人たちの人生の方向は異なる数字のエネルギーが合成されていると言えます。 一方、2000年以...

スピリチュアルの法則(4)と人生のサイクル

"The Life You Were Born to Live: A Guide to Finding Your Life Purposeの続きです。邦訳の方は『「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか』です。 The Law of Action(行動の法則)について 一般に、人間は追い詰められないとなかなか行動を起こさないそうです。慣れ親しんだものを切り捨てて、未知のものに飛び込んでいくのは、不安が伴いエネルギーと努力を要するから、普通は変化を...

スピリチュアルの法則(3)

"The Life You Were Born to Live: A Guide to Finding Your Life Purposeの続きです。邦訳の方は『「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか』です。 The Law of Expectation(予感の法則)について expectationという言葉は期待と訳されることが多いの思うのですが、期待だと実現しないことも予測した上で実現すればいいなと希望する意味だと思うので、ここでは少しニュアンスが違うかな...